若林舞衣子 ロングパットの方向性を合わせました

ParOn.(パーオン) / 2014年7月4日 17時50分

パッティングの好調がビッグスコアに結びついた若林舞衣子 日医工女子オープン(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

日医工女子オープン(7月4~6日、富山県・八尾CC、6454ヤード、パー72)

 横峯さくらと並び、大会コースレコードの65で初日首位タイに立ったのは、2年ぶりの優勝を狙う若林舞衣子。3番、11番、12番、13番と4ホールで10メートル以上の長いバーディパットを沈めるなど、パッティングの好調がビッグスコアに結びついたという。

「実は、先週、キャディさんと話していて、アドレスのときに自分が打ちたいと思っている方向にきちんと向けていないんじゃないかということを指摘されたんです。今まで、私はボールに線を引いてラインを合わせたりということはしなかったのですが、今週はロングパットでボールのロゴをだいたいでいいから、自分が打ちたい方向に合わせて置くようにしました。ショートパットは打ちたいラインに向けて構えられているという自信がありましたし、本来、私は(ラインに)合わせて置くなら完璧に合わせないと気が済まない性格なので、今までは合わせなかったのですが、(ロングパットで)やってみたら、自分が思ったところに合わせられていたんです」

 今季はここまで予選落ちは3回と決して多くはない代わりに、トップテンフィニッシュもない。

「ショットも含めて成長していると感じているのですが、それがなかなか結果に結びついていませんでした。いろいろと考えたりしてきたんですけど、結局やるべきことをしっかりやるしかないんだなということに落ち着きました。今週の目標は課題を3日間やりとおすということ。先週、パットが打てていなかったので、今週はしっかり打つということを課題にしています。実際、課題を3日間、4日間やり切るということは結構難しくて、今週こそは3日間しっかり打つ、をやり通したい。そこをしっかりやり通せば、自ずと結果はついてくる、という気持ちでいます」

 今日はショートしたパットは1つもないという。パットに対する悩みの霧が晴れたことで、明日も自信を持って打てるに違いない。

文・武井真子

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