上原彩子が単独トップ! 宮里藍も10位タイの好発進

ParOn.(パーオン) / 2014年7月11日 5時15分

今大会がメジャーに昇格して以来、日本人として初の初日トップに立った上原彩子 全英リコー女子オープン(2014)(1日目) 写真・村上航

全英リコー女子オープン(7月10~13日、英国・ロイヤルバークデールGC、6458ヤード、パー72)

 海外女子メジャー第3戦の全英リコー女子オープンが開幕。好天に恵まれた初日となったが、アンダーパーは9人と、難コース相手に苦戦をする選手が続出した。そんな中、単独トップに立ったのは2年連続出場で米ツアーを主戦場としている上原彩子だ。

 上原は、出だしの1番でボギーをたたくも、その後は5番、6番で連続バーディ、8番でもバーディを奪い2アンダーで折り返すと、後半に入ってからはノーボギーの2バーディ。正確なショットと好調なパットを武器に4アンダーをマークした。

 今大会が11回目の出場となる宮里藍も好スタートを切った。前半を1アンダーで折り返すと、後半は惜しいパットが決まらずガマンのゴルフで1ボギー。それでもイーブンパーの10位タイで初日を終え、悲願のメジャー優勝に向けて上々の滑り出しを見せた。

 その他の日本人選手では、原江里菜が3バーディ、4ボギーの1オーバー、24位タイ。森田理香子が2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー、野村敏京が3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーでともに3オーバー、47位タイでフィニッシュ。佐伯三貴と渡邉彩香は4オーバー、63位タイ。成田美寿々は5オーバー、86位タイ。宮里美香と比嘉真美子は6オーバー、98位タイ。大山志保は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーと崩れ、7オーバー、115位タイと出遅れた。

 上原に1打差の2位に3アンダーのモ・マーティン(米国)。さらに1打差の2アンダー、3位タイにサラ・ケンプ(豪)、ミナ・ハリガエ(米国)、モーガン・プレッセル(米国)の3人。1アンダー、6位タイに昨年覇者のステーシー・ルイス(米国)、ホリー・クライバーン(英国)、柳簫然(韓国)、エイミー・ヤン(韓国)の4人がつけている。

 注目選手では、リディア・コ(ニュージーランド)、カリー・ウェブ(豪)、レキシー・トンプソン(米国)、朴仁妃(韓国)がイーブンパーの10位タイ。ミッシェル・ウィーは3オーバー、47位タイ。ヤニ・ツェンは10オーバー、132位タイと大きく崩れて初日を終えた。

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