原江里菜 同伴者二人を見て自分のゴルフに確信

ParOn.(パーオン) / 2014年7月11日 7時41分

全英女子用のゴルフで自信を持って戦えた原江里菜 全英リコー女子オープン(2014)(1日目) 写真・村上航

全英リコー女子オープン(7月10~13日、英国・ロイヤルバークデールGC、6458ヤード、パー72)

 2度目の全英リコー女子オープン出場となった原江里菜は、前半3オーバーまで後退したが、終盤16番(パー4)、17番(パー5)で連続バーディを奪い、3バーディ、4ボギーの73、1オーバーの24位タイと、いいスタートを切った。

「前半は緊張と不安で、日本ではないほどドキドキしていました。昨日までは、打ってもしかたないと思ってやっていましたが、今日になったらスコアメークもしたいと思ってしまい、大事にいこうとしていました」

 メジャーで耐えることは頭では理解しているが、コースに立ったそこはプロ。スコアをまとめたいという思いが芽生えてしまった。

「ドキドキしてこんなに打つんだったら開き直って思い切りやろうと思えました」

 後半に入ると、昨日までの全英女子用のゴルフに徹した。同組のブリタニー・リンシカム、シャイアン・ウッズが後半に入るとドライバーを手にすることが増え、大きく曲げてブッシュに打ち込み、ボール探しをする機会が増えた。

「二人がドライバーを持ち始めて、ボール探しをしていたら、これ(刻み)でいいんだと思えました。よかったです」

 1オーバーでターンした二人は、ティショットを曲げ始めた後半、リンシカムは40、ウッズは42と崩れた。逆に後半、2バーディ、ノーボギーの原は、同伴者のプレーを見て、自分のゴルフに自信を持った。

「フェアウエーバンカーの片方をケアして、もう1個のバンカー方向に打とうとしていたところで、ケアしていたバンカーに入れることもありました。バンカーが気になったら、もっと刻んでもいいと思いました」

 残り54ホール、全英リコー女子オープン用のゴルフをひたすら続ける。

文・小高拓

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