松山英樹 コースに対する攻め方を考えていきたい

ParOn.(パーオン) / 2014年7月16日 9時0分

18ホールを回ってコースの攻め方を頭に叩き込む松山英樹 全英オープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

全英オープン(7月17~20日、英国・ロイヤルリバプールGC、7312ヤード、パー72)

 昨年初出場の全英オープン(ミュアフィールド)で6位タイに入った松山英樹。今年の全英オープンの舞台は、ロイヤルリバプールGC。2度目の挑戦でメジャー初優勝の期待がかかる。

 土曜日に初めて練習ラウンドを行い、日曜日、月曜日は練習のみ。この日は小田孔明、岩田寛とともにラウンドし、ティショットで2番アイアンなど、ドライバー以外のクラブを多く使って18ホールを回った。

「ティショットは短いクラブを使うことが多くなると思います。コースに対してどうやって自分が攻めていけるかを、考えていければいいと思います」

 ロイヤルリバプールGCが舞台になった2006年、優勝したタイガー・ウッズは、徹底的にポットバンカーを避けて、4日間で1回しかドライバーを握らなかったことでも有名。当時よりは54ヤード距離が伸びており、フェアウエーサイドのラフは深くなっている。よりフェアウエーキープの重要性が高まる。

 ラウンド後は、パッティング練習をし、3番ウッドやアイアンショットを確認した。

「セガサミーのときは自分なりに感覚はよくなかったです。ショットもパッティングもよくなるように、調整していけたらいいと思います」

 昨年も同様に前週から練習ラウンドを開始。最初はコースに戸惑ったが、日に日に硬いフェアウエーをボールが転がる距離のイメージや風対策もしっかり順応して、コースを攻略した。残り1日最終調整を行って初日を迎える。

文・小高拓

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