宮里藍「自分のストロークで狙えるようになってきた」

ParOn.(パーオン) / 2014年7月18日 11時1分

ショット、パットとも好調で3アンダーの10位タイにつけた宮里藍 マラソンクラシック(2014)(1日目) 写真・Getty Images

マラソンクラシック(7月17~20日、米国オハイオ州・ハイランドメドウズGC、6512ヤード、パー71)

 前週の全英リコー女子オープンから、戦いは米本土へ戻って開催されたマラソンクラシック。日本人選手は宮里藍の10位タイを筆頭に、野村敏京が17位タイ、有村智恵と上原彩子が48位タイとまずまずのスタートを切った。

 出だし10番、11番で連続バーディと好スタートを切った宮里藍は、ショット、パットとも好調で、3アンダーの10位タイと復調の兆しを見せた。

「前半はショットミスが少なく、途中いいパーセーブ(15番)もあって流れがよかったです。後半も二つバーディーが取れてよかったが、今日はパー5で取れていない。でもパー4でバーディが取れてるので、ショットがいい証拠」

 特にパットのフィーリングがよかった。

「ロングパット、ショートパットともに今日は一日を通していいストロークができました。こういう日が徐々に増えてくるといいなという感じです。長いのが決まってくれると流れを作りやすい。今までは距離感を合わせるのに精一杯でしたが、自分のストロークをして狙えるようになってきました」

 2位とは2打差で上位進出に期待がかかる。

「まだまだ先が長い。今日はいい初日、でも明日は気持ちを切り替えて、明日のピンポジに対してコースマネジメントをしていきながら、自分のパットのフィーリングをそのま
まいい流れでいけたらいいなと思います」

 野村敏京は前半1バーディ、後半2バーディ、1ボギーのトータル69、2アンダーの17位タイ。初めてのコースでアンダーパーと、結果を出した。

「初日2アンダーで終われてよかったです。水曜日のプロアマが練習ラウンドで、今日がこのコース2回目のラウンド、試合で練習しながらやりました。グリーンが読みにくくて、カップ手前で切れてしまいますが、いつかは入ると思ってプレーしてます」

 明日は朝のスタート。

「今日よりはグリーンが速いと思いますが、風は弱い。明日は3回目のラウンド、ビッグスコアが出るコースなのでそれを目指して頑張ります」

 昨年の大会で7位タイに入った有村智恵は、3バーディ、3ボギーの71、イーブンパーの48位タイと、本人も満足のいく結果ではなかった。

「徐々にショットが戻ってきている感じはありますが、パーセーブしきれないところがあった。もっとバーディチャンスを増やさないといけないと思います」

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