杉原大河が初の世界一に! 蛭田みな美はトップタイで最終日へ

ParOn.(パーオン) / 2014年7月18日 17時0分

世界ジュニア挑戦6度目で悲願の世界一をつかんだ杉原大河 写真・IJGA

 キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権が現地時間17日、米国サンディエゴ周辺の11コースにて、6歳以下から13-14歳の部までは最終ラウンドが行われ、13-14歳の部男子で、杉原大河(徳島・南部中3年)が通算12アンダーをマークし、初の世界一に輝いた。

 首位でスタートした杉原は、前半で3打のリードを広げたが、12、13番を連続ボギーとし、でリュウ(米国)に首位を明け渡した。しかし、15番(パー5)で3メートルのバーディパットを沈め、ボギーとしたリュウを再逆転し、最後は2打差をつけての優勝。世界ジュニア挑戦6度目で悲願の世界一をつかんだ。

 9-10歳の部女子は、前日首位だった梶谷翼(岡山・総社東小5年)が2位でフィニッシュ。7-8歳の部男子の澤田竜成(東京・第二亀戸小3年)は3位に入った。

 15-17歳の部は第3ラウンドが行われ、女子は日本女子アマ覇者の蛭田みな美(福島・学法石川高2年)が67でラウンドし、スコアを5つ伸ばして通算9アンダー。ニファツォフォン(タイ)とともにトップに立ち、また、出場した4人とも予選を通過した。また、通算3アンダーで6位の永井花奈(東京・日出学園高2年)と蛭田で組む団体戦でも首位に立った。

 一方、3人が出場した男子は、石過功一郎(兵庫・クラーク記念国際高1年)がただ一人、通算9オーバーの40位で予選を突破した。

杉原大河のコメント
「後半は悪いスイングが出てしまいました。終盤、優勝争いのときのドライバーの精度はまだ足りません。(世界ジュニア優勝は)やっと夢が叶いましたし、うれしい。海外の人と回るのはいい経験になり、友人もできました」

蛭田みな美のコメント
「17番で4メートルのパーパットが入ったのが大きかった。でも、1メートルのバーディパットを外したり、集中力に差がある。最終日は伸ばさないと(優勝は)無理。やることをやるだけです」

※敬称略

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