松山英樹、小田孔明の二人が決勝ラウンドへ 石川遼は予選落ち

ParOn.(パーオン) / 2014年7月19日 5時31分

首位を快走するロリー・マキロイ(右)と、24位タイに後退した松山英樹(左) 全英オープン(2014)(2日目) 写真・村上航

全英オープン(7月17~20日、英国・ロイヤルリバプールGC、7312ヤード、パー72)

 現地時間18日、第2ラウンドが行われ、初日首位のロリー・マキロイが、この日も順調にスコアを伸ばし、7バーディ、1ボギーとスコアを6つ伸ばして通算12アンダー。2位に4打差をつけて単独トップをキープし、決勝ラウンドに駒を進めた。

 8人が出場している日本勢は、初日は4人がアンダーパーと健闘したが、この日は全員オーバーパーでスコアを落とし、予選突破を果たしたのは、松山英樹と小田孔明の二人だけだった。

 10位タイから出た松山は、1番(パー4)からバーディスタート。2番(パー4)をボギーとしたが、5番(パー5)のバーディで再びスコアを先行させて前半を折り返した。後半も10番(パー5)のバーディでさらに一つスコアを伸ばしたが、12番(パー4)、15番(パー3)、そしてラスト2ホールもボギーをたたいてしまい、トータル3バーディ、5ボギーの74。通算1アンダーの24位タイで予選突破を果たしたが、悔しい2日目となった。

 初日は2オーバーの84位タイに終わり、2日目の巻き返しを図った石川遼は、2番のダブルボギーを皮切りに、3ボギーをたたくなど精彩を欠き、前半だけで5つスコアを落とした。後半は本来のプレーを取り戻し、4バーディ(1ボギー)と持ち直したが、時すでに遅し。通算4オーバーの89位タイに終わり、2年ぶりの全英は予選落ちに終わった。

 小田孔明が、ノーバーディ、5ボギーの77で回り、通算2オーバーの56位タイでギリギリの予選通過。岩田寛は出入りの激しいゴルフで、1イーグル、3バーディ、6ボギー、2ダブルボギーの77で回り、通算3オーバーの73位タイ。塚田好宣は、1バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの78で回り、同じく通算3オーバーの73位タイ。宮里優作は、3バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの77で、通算5オーバーの110位タイ。小林正則は、1イーグル、2バーディ、5ボギーの73で回り、通算7オーバーの121位タイ。近藤共弘は1バーディ、6ボギーの77で回り、通算9オーバーの137位タイと、残念な結果となった。

 上位陣は、ダスティン・ジョンソンがこの日ベストスコアとなる65をマークし、7つスコアを伸ばして通算8アンダーの2位に浮上。フランチェスコ・モリナリ、ライアン・ムーア、リッキー・ファウラー、セルジオ・ガルシア、シャール・シュワルツェル、ルイ・ウェストヘーゼンの6人が通算6アンダーで3位タイにつけている。

 3アンダーの10位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、17番(パー4)でトリプルボギーをたたくなど、5つスコアを落としたが、通算2オーバーの56位タイで、辛くも予選を突破した。

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