松山英樹 ミスが重なるも、あきらめず上位を狙う

ParOn.(パーオン) / 2014年7月19日 6時57分

マネジメントのミスを悔やむも前を向く松山英樹 全英オープン(2014)(2日目) 写真・村上航

全英オープン(7月17~20日、英国・ロイヤルリバプールGC、7312ヤード、パー72)

 全英オープン第2ラウンドが行われ、3アンダーの10位タイからスタートした松山英樹は、3バーディ、5ボギーの74とスコアを二つ落として、通算1アンダー、24位タイに後退した。

「最後の方は悪かったですけど、全体的には良かったと思います。終盤はミスショットもありましたし、マネジメントのミスもあり、防げるミスでした。残念です」

 5番(パー5)で10メートルのバーディパットを沈めるなど、10番までに二つスコアを伸ばして、一時は3位タイにつけていた。しかし、フォローの風の17番(パー4)は、ドライバーを使ってバンカーを越えていったロリー・マキロイに対し、レイアップをしたがフォローの風に乗ってポットバンカーに入れた。

 ショットのミスやクラブ選択のミスなどが重なり、15番から4連続でポットバンカーにつかまって3つのボギーをたたいた。ただ、15番(パー3)は、スタンスの取れないところで目玉になり、グリーンを狙わずに横に出してボギーセーブするなど、ダブルボギーにしなかったのはさすがといったところ。

「今日ミスしたところをしっかり直していけば、まだ何があるかわらかないので、少しでもいいスコアで回って上位争いに加わりたいです」

 首位のロリー・マキロイとは11打差に広がってしまったが、数々の逆転劇を起こしてきた全英オープンだけに、あと2日間、あきらめずに上位を狙う。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング