【コメント集】岩田寛 上がり2ホールで台無し……

ParOn.(パーオン) / 2014年7月19日 8時49分

アンフェアな条件に苦しみ、予選落ちとなった岩田寛 全英オープン(2014)(2日目) 写真・村上航

全英オープン(7月17~20日、英国・ロイヤルリバプールGC、7312ヤード、パー72)

 初日2アンダーの19位タイで終えた岩田寛は、第2ラウンド、全体のトップとなる朝6時25分にスタート。ちょうどその頃、強風に加えて強い雨も吹きつけていた。出だし1、2番こそ連続ボギーとしたが、この日もグリーンのタッチは合っていた。

 3番(パー4)、4番(パー4)ともに10メートル、5番(パー5)は2メートルを沈めてバーディ。さらに10番(パー5)は15メートルを沈めてイーグルまで奪った。16番を終えて通算1アンダー。予選確実かに思えたが、17、18番と連続でダブルボギーをたたき、通算3オーバーでホールアウト。

「昨日のようにショットが良くなくて、その中では耐えていましたが、上がり2ホールで台無しにしました……。何も考えられないです。5番を終えたところで競技委員が来て、時間を計測されてリズムがおかしくなったのもありましたね」

 わずかに1打足りずに予選落ちとなった。第2ラウンドでもっとも悪条件の中、全英らしいアンフェアが悔やまれる。

文・小高拓
「風が強くて、グリーン上でもボールの転がりに影響が出ました。ライン取りがうまくいかずに終盤はパットが入りませんでした。今回初めての全英で、初めて経験することが多かったです。打ったあとにこうなるんだということがわかりました。技術的に通用しないとは思っていません。こういうコースでのイメージの慣れが必要。来年に向けて収穫になりました」
「14番(パー4)のイーグルは、189ヤードを8番アイアンです。あの大歓声は鳥肌が立ちましたし、いい思い出になりました。ショットが悪かったのですが、今日の後半にいいイメージをつかめたので、今後の日本ツアーにいかしたい。来年の全英もまた戻ってきてリベンジしたいです」
「2日続けてパッティングが打ちきれませんでした。グリーンが遅く見えるのに意外と転がるのですが、練習日に打ちすぎていて、そのイメージが残っていて打ちきれなかった。スコアほど内容は悪くないのですが。想定外のパッティングに苦しみました」

ParOn.(パーオン)

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