宮里藍「いつかは入るという気持ちでやってました」

ParOn.(パーオン) / 2014年7月20日 10時27分

マラソンクラシック(7月17~20日、米国オハイオ州・ハイランドメドウズGC、6512ヤード、パー71)

 大会3日目。日本人選手4人の中でスコアを伸ばしたのは宮里藍で、67で回って通算6アンダーの19位に浮上。野村敏京は43位タイ、上原彩子は67位タイ、有村智恵は75位タイとそれぞれ順位を下げた。

 2日目ノーバーディだった宮里藍は、この日の前半もパープレーが続いた。折り返しの10番でようやくバーディを奪うと後半は4バーディ、トータル67で通算6アンダーの19位タイに浮上した。

「パットも入ってくれて、ショットも昨日に引き続きすごく調子がよかったので、内容のいい一日だったと思います 」

 前半はすべてパーを重ねた。

「前半もいいプレーをしてました。昨日と同様、パットに対してはあまりストレスに考えずに、いつかは入るという気持ちでやってました。今日は一日パットのフィーリングもよかったので、しっかりラインに打っていけた。読みもよかったし、長いバーディパットも結構決まってくれました」

 最終日は上位進出のチャンス。

「混戦なので、一つで順位が大きく変わる。しっかり自分のゴルフをして、一日通していいゴルフができれば満足です」

 21位から上位を目指してスタートした野村敏京だったが、1バーディ、1ボギーと出入りの少ないゴルフでスコアも伸ばせず、通算3アンダーの43位タイに後退。

「ティショットの距離が飛びすぎて、セカンドショットが難しくなった。今週はずっとそんな感じです。ウッドやユーティリティーはどれだけ飛ぶか分からないし、ユーティリティーで250ヤード出ることもある。よく飛ぶのをいい方向に変えたいです」

 パッティングは、自分ではうまく打っているのに入らない。

「芝目があるので、弱いタッチだと負けてしまう。練習ラウンドもできなかったので、グリーンがまだよく分かりません。明日はガンガン強めに打って、入れて、7アンダーを目指します(笑)」

 2日目3アンダーで順位を上げた上原彩子は、3番でバーディが先行したものの、前半3ボギー、後半も1ボギーと、3つ落として74、通算1オーバーの67位タイに後退した。

「(昨日69、今日は74)今日は3パットが3回あったのが一番の違い。短いパットも外し、チャンスも入らないし、短い距離からの3パットもあった。パッティングが全然だめでした」

 4~5メートルのパットがなかなか入らずにストレスがたまるラウンドだった。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング