“神様”藍ちゃんからのゲキに感激! 成田美寿々の連勝はあるか?

ParOn.(パーオン) / 2014年7月24日 16時55分

先週優勝をお祝いする花束を前に笑顔の成田美寿々 センチュリー21レディスゴルフトーナメント(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

センチュリー21レディスゴルフトーナメント(7月25~27日、静岡県・伊豆大仁CC、6531ヤード、パー72)

 成田美寿々が、前週、今季3勝目を挙げて乗り込んだ今週の新規大会。酷暑ともいえるコンディションの中、昨日のプロアマに続き、この日も18ホールを回ってコースの感触を確かめた。

 先週の優勝で賞金レースでも一気にチャージをかけていきたい成田だが、今週の会場でも祝福の嵐で、大きな花を抱えて走り回るシーンや、声をかけられる場面、取材対応など忙しく駆け回っている。それでも元気娘は浮かれることなく、今のコンディションを考え、冷静に4勝目を見つめている。

「2連勝は特に考えていませんね。先週のようにサラっと回りたいです。ゴルフの調子はよくも悪くもなくです。移動などもあったので少し疲れています。お風呂につかって早めに寝るようにしています」

 全英リコー女子オープンに出場し、帰国早々での優勝。忙しさからくる疲れが少し溜まっているのも事実だが、そんな成田を元気づける知らせが1本届いた。

「先週優勝した後、(宮里)藍さんからLINEが届いたんです! 『優勝おめでとう。全英でつけた自信を持って帰った結果ですね』と。『将来、海外で活躍してほしいな』といわれたので、藍さんに負けないように努力していきます。思い切ってLINE友達をお願いして良かったです!」

 憧れで“神様”と敬うほどの宮里からの激励を受けて、うれしさ倍増の成田。大会前日は高校時代の1年後輩で、主催者推薦で出場する向後波香さんとラウンドしながら、トッププレーヤーに上り詰めた“成田先輩”の貫録を見せていた。

 今度は成田が“神様”の領域へ。疲れを吹き飛ばすイケイケゴルフで後輩を魅了してほしい。

文・高桑均

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