宮里藍「いいスタート、でも先は長いので」

ParOn.(パーオン) / 2014年7月25日 10時53分

横峯さくらとペアを組みスウェーデンペアに2アップと快勝した宮里藍 インターナショナル・クラウン(2014)(1日目) 写真・Getty Images

インターナショナル・クラウン(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC、6628ヤード、パー71)

 初開催となった国別対抗戦のインターナショナル・クラウン。初日スウェーデンと対戦した日本チームは、1勝1分けで3ポイントを獲得し、グループ首位でスタートした。

 宮里藍、横峯さくら組は、ペニッラ・リンドバーグ、ミカエラ・パームリド組と対戦。1番パー4で、横峯が4メートルを沈めて1アップ、4番パー5で再び横峯が3メートルを沈めてバーディを奪うと2アップ。その後日本ペアは1度もリードを譲らずに1アップで迎えた最終18番パー4。横峯がフェアウエーから残り220ヤードを3番ウッドでピン左1.2メートルに2オン。スウェーデンの二人がともにグリーンを外して第3打も寄せきれず、横峯のバーディパットをコンシードし、藍、横峯組が2アップで快勝した。

 一方の宮里美香、比嘉真美子組は、アンナ・ノードクビストとキャロライン・ヘッドウォールのペアと対戦。3番パー3でノードクビストが3パットでボギーにすると1アップと先制。9番パー4では、比嘉が上8メートルのバーディを決めて、2アップとマッチをリードしたが、13番、16番で取られてオールスクエア。そのまま引き分けたものの1ポイントを獲得した。

――ポイント3を取った日本チーム。まず前半の2人。

美香「前半後半で本当にいい流れを作れたので、9番でしっかり真美子が取ってくれたので、すごくいいコンビだった気がします」

比嘉「相手も強かったので、最初から頑張りました」

――いいかみ合わせだった。

美香「私が先にバーディを決めて、前半はすごくデッドヒートだったんですけど、でも本当に9番のバーディで流れが変わったと思います」

――後半の2人は、前半2アップまでいって余裕だった。

藍「余裕は全然なかったです」

――横峯選手のパットが入った。

さくら「そうですね。いつも入らないんですけど、今日は入ってくれました」

――藍選手のパットが、あと二つ決まっていれば簡単に勝てた。

藍「勝負に簡単はないですし、このグリーンすごくラインが難しいので。ストロークとしては1日通してよかったんですけど、読みで前半苦しみましたね」

――日本チームは初日から3ポイント。

藍「いや、すごいいい滑り出しだと思いますね。でも、マッチプレーは相手が変われば雰囲気もがらりと変わるので。まあいいスタートではありますけれども、まだ先は長いですし、気を引き締めてみんなで頑張っていきたい」

――明日の意気込みは。

比嘉「今日はかなりいい滑り出しだったので、いいイメージを頭に残してみんなで一致団結して力を合わせて頑張っていきたい」

美香「本当に始まる前からすごい緊張して、久々にこんな緊張感の中でプレーできてすごくよかったですし、真美子ちゃんとのペアも楽しんでできたので、とりあえず自分のゴルフをしたいと思います」

藍「やっぱり最終的には自分のゴルフだと思うので。私も今日はバーディがそんなにたくさんとれなかったですし、しっかりと1打1打ピンに向けて打っていきたいと思います」

さくら「チーム戦といっても自分のベストを尽くすだけだと思うので、自分のベストを尽くしたいと思います」

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