比嘉真美子「やるしかないという気持ちで全力で戦う」

ParOn.(パーオン) / 2014年7月26日 11時22分

今日はほどよい緊張感でいいプレーができたという比嘉真美子 インターナショナル・クラウン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

インターナショナル・クラウン(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC、6628ヤード、パー71)

 宮里美香と比嘉真美子組はベテラン、カリー・ウェブとアマチュア世界ランキング1位のミンジー・リーに3アンド2で快勝、2ポイントを獲得した。

――比嘉選手が飛ばして、美香選手がつけて、内に比嘉選手がつけるパターン。

美香「今日はそれがありましたね。それでいい流れがつくれたと思います」

――比嘉選手はショットを修正?

比嘉「昨日も後半はまあまあいいプレーができたと思うので。前半の悪い流れは、たぶんすごく緊張していて体が回らなかったというのも多少あるかなと思ったので。今日はほどよい緊張に変わっていいプレーができました」

――2ポイントは大きい。

美香「すごく大きいですね。昨日の悔しさもありましたし、分けたのも私的には納得がいかなかったです。やっぱりいきたいじゃないですか、流れ的に。18ホールで終わっちゃったし。なので、今日はどうしても勝ちたいという気持ちも強かったです。もちろん真美子ちゃんもそうだと思いますけど」

――美香選手が調子いい。今後に向けてもきっかけになる。

美香「なって欲しいです。はい」

――普段と違って精神的な持ち方が違う。

美香「1ホール1ホール集中できます」

――二人は一緒に練習もしていて、お互いをよく知っている。

美香「オフは一緒にやります。去年だっけ?」

比嘉「去年から家にお邪魔させて頂いて。(美香さんの)豪邸、宮里邸に。間違えないで下さい、宮里邸と書いて下さい」

――参考になる部分もあった。

比嘉「いやー、もう、メンタルの部分とか、ショットのバリエーションとかも私とは全然比べものにならないくらいの差なので、かなり勉強になっています」

――逆に刺激を受けるところも。

美香「いやー、もういっつも心配です。本当に妹みたいに見ているので。4つ下なんですけど、私一番末っ子なので。日本でプレーをしているのもずっと気になっていますし。だから成長を一番間近で感じています」

――こういう先輩がいて。

比嘉「本当に心強いですし、さらに沖縄という同じ故郷でなまりも一緒ですし、すごく落ち着く面もありながら、プロゴルファーとしては本当に尊敬する先輩なので、もっともっと練習して早く追いついて、同じレベルで戦えるようになりたいです」

――比嘉選手も近い将来米国を視野に?

比嘉「チャンスがあればチャレンジしたいです」

――明日はいよいよ韓国戦。

美香「相手に対しては不足ないと思います。やるだけのことはやっていると思いますし、とりあえずいいプレーをしたいと思います」

比嘉「私、個人的に戦うとしたら、ちょっとこわばってしまう部分があるかもしれないですけれども、今回は日本チームとして挑むので、全然戦えると思っています」

――緊張もいいように作用する。

比嘉「そうですね、もうやるしかないという気持ちが大きいので、全力で戦うだけです」

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