D・ホースィーがプレーオフを制し、ツアー3勝目

ParOn.(パーオン) / 2014年7月28日 11時8分

プレーオフを制し、今季初VのD・ホースィー M2M ロシアンオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

M2M ロシアンオープン(7月24~27日、ロシア・ツェレエヴォG&ポロC、7491ヤード、パー72)

 勝負の行方はプレーオフになった。最終18番を終え、通算13アンダーで並んだデビッド・ホースィー(イングランド)とダミアン・マクグレーン(アイルランド)。

 この日、6アンダーと猛チャージを見せたマクグレーンに対し、ホースィーはパープレーと勢いに差があった。が、最後の舞台となった18番パー4で、マクグレーンは2打目をグリーン奥のバンカーに。一方、ホースィーは確実にグリーンオン。マクグレーン3打目のバンカーショットはピンに寄せきれず、2パットのパーでホースィーが勝利を手にした。2011年のハッサン2世杯以来、ツアー3勝目だ。

「本当に安心したよ。これが今日の戦いをまとめた言葉です。前回のモロッコで最後のバックナインで数ホール乱れながら勝ったときとよく似ていた。17番に来るまで自分の順位がどのあたりか分かっていなかった。16番のグリーン奥に打ち込み、そこで首位と3打差ということがリーダーズボードを見て分かり、勝つには何か劇的な事を起こさなければいけなかった。17番でチップインを入れようとし、18番でバーディを奪おうとした。18番でダミアンが1つ落としたのは知らなかった。でも、17番でイーグルを奪うことができ、プレーオフでも勝てたのも運がよかった」

 プレーオフでボギーたたき、1打差で優勝を逃したマクグレーンは、

「今週はずっといいプレーで、私の週だったのでとても満足しています。プレーオフでベターなプレーができなくてちょっとガッカリしたけど、4日間、ずっといいショットを打ち、パットもまあまあよかった。全体的にとても前向きで、精神的にもうまくいきました」

 二人に続き、3位には通算12アンダーのスコット・ジェイミーソン(スコットランド)で、同11アンダーの4位にはイングランドのサム・ハッツビーが入った。

文・秋山義和

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