宮里藍「(自分でも)ビックリするほど悔しい」

ParOn.(パーオン) / 2014年7月28日 12時46分

スペインのアザハラ・ムニョスと対戦し、2&1で敗退となった宮里藍 インターナショナル・クラウン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

インターナショナル・クラウン(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC、6628ヤード、パー71)

 予選リーグを1位で通過した日本は、最終日のシングルマッチプレーに向けて作戦を立てた。応援団が多くアウエーの戦いになる韓国戦に横峯さくら。体の大きいスウェーデンにはロングヒッターの比嘉。そして気性が激しく乗ると手がつけられないスペイン戦は、宮里藍が自ら望んで対戦。宮里美香は残りのタイ戦へ回った。

 結果は、宮里美香が1勝、残りの3人が3敗で2ポイントを獲得しただけに終わり、合計10ポイントで韓国と並び3位。4マッチ全勝のスペインが15ポイントで第一回大会を制した。

――前半は4選手ともにいいペースだった。

美香「すごく安定したプレーができた」

藍「前半いい流れでスタートできたと思うんですけど、なかなか一進一退のラウンドではあったので、流れをつくっていくのは難しかった」

さくら「前半2アップできたんですけど、相手のミス、3パットとかあって、それの2アップだったので。後半、相手がすごくいいプレーをしたと思うけど、すごく残念」

比嘉「前半はけっこうシーソーゲームみたいな感じでよかったんですけど、後半はバーディで全部取られてしまったっていうのがあって。でも、今日は一打一打全力で戦ったので悔いはないです」

――初めての国別対抗戦という大会を終えて。

藍「みんなそれぞれプレッシャーはあったと思うんですけど、その中で予選は1位で通過できて、すごいいい流れで最終日を迎えることができました。残念ながら優勝には届かなかったですけど、国を代表してやれることにすごく幸せを感じながら今週1週間を過ごせました」

美香「なかなか自分自身が思うような成績が出てない中のラウンドだったんですけど、本当に安定したプレーができたと思いますし、今後のゴルフに生きると思います」

さくら「昨日までは藍ちゃんと組んで攻めるゴルフができたと思うんですけど、今日はまあ、パーでいいかなという感じのプレーだったので、4日間を振り返ってみると、すごくタフな4日間だったんですけど、すごく楽しかったです」

比嘉「本来、ワールドランクでいくと出られるような順位ではなかったんですけど、この試合に出られるチャンスができて本当に幸せに思いましたし、この4日間すごくプレッシャーのかかる中で自分が乗り越えられたことは、本当に成長できたなと思います。この4人のメンバーの中に入れて幸せでした」

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