福島オープン開催前に池田勇太らがスナッグゴルフ体験会

ParOn.(パーオン) / 2014年7月29日 10時16分

池田勇太、小田孔明、藤本佳則が大会前に福島県のジュニアをのひとときを楽しんだ ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント(2014)(事前情報) 写真・村上航

ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント(7月31日~8月3日、福島県・グランディ那須白河GC、 6961ヤード、パー72)

 新規トーナメントのダンロップ・スリクソン福島オープン。日本ゴルフツアーとジャパンゴルフツアー選手会は28日、大会付帯イベントとして“ゴルフで福島県を元気に!”を合言葉に開催コースのグランディ那須白河GCで「スナッグゴルフ体験会in西郷村」を行った。コースのある西郷村の5つある小学校から公募で100人が参加して、選手会長の池田勇太、今季賞金ランキング1位の小田孔明、ダンロップと契約するホストプロの藤本佳則の3人が講師役を務めた。また、大会主催者とJGTOより各小学校にスナッグゴルフセットの寄贈も行われた。

 子供たちの半数以上はスナッグゴルフ初体験。3人のプロがデモンストレーションを見せたり、ストロークのやり方、コックの使い方など手とり足とりレッスンを行い、ゴルフの面白さを伝えた。最後は、3人のプロが小学生の代表選手と1ホールのガチンコ対決。

 ホールに入れるゴルフとは異なり、ゴルフクラブより4倍ほどあろう巨大ヘッドのクラブでテニスボールサイズのボールを打って、的にくっつける打数を競うのがスナッグゴルフ。

「どれだけ飛ぶかわからないし。意外と難しいんです。下りのフックラインはいやらしいラインです」

 という小田は、ボールを的に当てると全英オープンさながらのガッツポーズも飛び出した。何度もスナッグゴルフを指導している池田は、絶妙な距離感でプロらしいショットを見せたが、藤本は小学生のスーパープレーもあって負けてしまうハプニングも。お互いの真剣勝負に会場は大盛り上がり。夏休みの子供たちの思い出作りには最高の時間となった。

 31日からは福島県では16年ぶりとなるツアーの初日を迎える。

「試合を見に来てくれる子供たちもいるみたいですし、上位に入って大会を盛り上げたい」(池田)

「今日教えた子供たちに、頑張っている姿を見せたいので、がんばりたい」(小田)

「ホストプロでもありますし、優勝争いして大会を盛り上げます」(藤本)

 3人ともプロになって福島県での試合は初めて。スナッグゴルフの講師3人が木曜日から勝負師としてゴルフを通じて子供たちに元気を与える。

文・小高拓

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