川岸良兼、練習ラウンドなしでも3アンダーの好発進!

ParOn.(パーオン) / 2014年7月31日 20時9分

ぶっつけ本番でも結果を出した“元祖怪物”の川岸良兼 ダンロップ・スリクソン福島オープン(2014)(1日目) 写真・村上航

ダンロップ・スリクソン福島オープン(7月31日~8月3日、福島県・グランディ那須白河GC、6961ヤード、パー72)

 やはり川岸良兼という男のポテンシャルは計り知れない。なんと練習ラウンドなしのぶっつけ本番で初日を迎えながら、5バーディ、2ボギーの69で回ってきたのだ。しかも、今年は第1回大会なので、過去にラウンドした経験は一切ないにも関わらずだ。

「とりあえず、飛ばし屋の近藤龍一クンにティショットが危なそうなホールを前日に聞いときました。ただ、グリーンは難しいので話を聞くだけでは対応できないといわれたんです」

 いくらショットがよくても、パットが入らなければ、スコアにはならない。そこで川岸は、グリーンに詳しいハウスキャディを指名。初日はそのキャディさんの指示に従った結果、29パットで乗り切った。

「いやあ、やっぱり練習ラウンドはしっかりやっておくべきだよね。反省、反省」

 と笑顔を見せた川岸だが、入念な下調べをしておけば、より好スコアで回ることができたかもしれない。ちなみに、その川岸にアドバイスした近藤は7オーバーの140位タイと大きく出遅れただけに、何とも釈然としなかったに違いない。

文・山西英希

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