松山英樹「結果につながらず、すごくもどかしい」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月1日 11時13分

ドライバー以外はよかったものの結果にはつなげられなかったという松山英樹 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2014)(1日目) 写真・Getty Images

WGC-ブリヂストンインビテーショナル(7月31日~8月3日、米国オハイオ州・ファイアーストーンCCサウスC、7400ヤード、パー70)

 インスタートの松山英樹は、10番、11番とパーパットがカップに蹴られて連続ボギー。14番ではティショットをバンカーに入れ、アプローチも寄らずボギーと、この時点で3オーバー。しかし、16番で1.5メートルを沈めてこの日初のバーディを奪うと、18番パー4ではセカンドショットがグリーンに15センチ届かなかったものの、13メートルをパットでカップインし2バーディ。さらに最終9番で3つ目のバーディを奪って取り戻し、イーブンパーの28位タイで初日を終えた。

「ん~、いいところを探すのが大変、まあよくなかったんですけど。ショット、パッティングも、だいぶいい感じで打っていると思うんですけど、結果としてつなげられない感じで、すごくもどかしいです」

 ショットに手応えはあった?

「ドライバー以外はいい感じで打てている。ドライバーに関しては上手く修正できなかった気がします。パッティングは、最初からずっといい感じで打っていたと思います。アイアンがよくなってる分、ラフに行ってもまだパーセーブできてると思うんで。明日に向けてドライバーがもうちょっとよくなれば……」

 アプローチは?

「ラフからのアプローチにまだ苦労してるかなと思います。パッティングは最初に2回蹴られて、ちょっとやる気がなくなるような感じでしたが、よく戻したかな。後半に関してはバーディチャンスも多かったし、伸ばせるかと思ったけれど……。明日からまた伸ばしていけるように頑張ります」

 昨年に続いて2度目の出場で、成長した部分はあるのか?

「去年もショットがボロボロの状態でやっていました。その中でも上手くごまかしながらでも、フェアウエーに飛ばせていたが、今年はごまかしがきかない。ミスしたらどこに飛んでいくか分からない。左からの風の時に、右にミスすることが多かったです。自分のスイング自体を修正していけたら、もっといいスコアで回れると思いますが、成長したな、と感じるところは多分ないです」

 と、本人は成長を否定しているが、本当に「ボロボロ」の状態ではこのコースをイーブンで回ることはできない。ピンチからのリカバリーも、PGAツアープレーヤーらしい素晴らしいものがあった。アイアンは距離、方向性とも調子がいいので、フェアウエーキープ率が上がれば、もっとチャンスも増えるはずだ。

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