T・クロンパ、永野竜太郎が首位をキープ、岩田寛は11位に後退

ParOn.(パーオン) / 2014年8月2日 18時46分

暑さを味方に首位を快走するタンヤコン・クロンパ ダンロップ・スリクソン福島オープン(2014)(3日目) 写真・村上航

ダンロップ・スリクソン福島オープン(7月31日~8月3日、福島県・グランディ那須白河GC、6961ヤード、パー72)

 大会3日目は昨日同様、雷雲接近のため16時17分に競技が一時中断したが、18時5分に再開されて、今回は全選手がホールアウト。最終組で回ったタンヤコン・クロンパ(タイ)と永野竜太郎が通算15アンダーで首位をキープした。

 10アンダー首位タイで最終組からスタートしたタンヤコン・クロンパ、永野竜太郎、岩田寛の3人だったが、クロンパと永野はともに5つスコアを伸ばして通算15アンダーで首位をキープ。一方、岩田は、2バーディ、3ボギーの73とスコアを伸ばせずに通算9アンダーの11位タイに後退した。

 インスタートの太田直己が、10番から5連続バーディを奪うなど、9バーディ、ノーボギーの63をマークし、通算12アンダーで首位に3打差の3位に浮上。

 同じく3位タイには、1イーグル、7バーディ、1ボギーの64で回った小平智、67をマークした木下稜介、そして、4バーディ、ノーボギーの68で4つ伸ばした矢野東が並んだ。

 通算10アンダーの7位タイに、賞金ランキング1位の小田孔明ら4人。通算9アンダーの11位タイに首位から後退した岩田のほか、重永亜斗夢、山下和宏ら8人が並んでいる。

 また、初日首位でスタートした手嶋多一は、この日も74と伸ばせずに通算7アンダーの26位タイに後退。大会ホストプロの藤本佳則は、通算2アンダーで藤田寛之、松村道央らと並んで54位タイで3日目を終えた。
主な選手のコメント

矢野東(3位タイ、通算12アンダー)
「ティショットに関しては狙ったところに打てていたが、そこからの流れが悪くバーディを4つしか取れなかった。よくも悪くもなくパッとしない感じだった。優勝したいと思うが、思ってできるならもっと勝ってるし、冷静に自己分析して何が必要か、勝つ勝たないは運もあるし流れもある。パターはいいので、チャンスを作って入れれば、優勝の可能性もある」

小田孔明(7位タイ、通算10アンダー)
「前半はよかったですけどね。6番はよくボギーですんだよね。グリーンオーバーしてOBとOBの間を抜けて、次の7番ティにあった。それをOB越えで打って……。本当だったら8か9、打ってもおかしくなかった。明日(の優勝スコア)は13アンダーならなんとか、15アンダーまでいかれるとつらい。でも最後なのでいけるところまでガンガンいきます」

ParOn.(パーオン)

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