松山英樹、65にも「(あと)3ホールはいけたかな」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月3日 9時47分

65で回り、5つ伸ばして通算4アンダーの10位タイに浮上した松山英樹 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2014)(3日目) 写真・Getty Images

WGC-ブリヂストンインビテーショナル(7月31日~8月3日、米国オハイオ州・ファイアーストーンCCサウスC、7400ヤード、パー70)

 インからスタートした松山英樹は、前半を3バーディ、1ボギーで終えると、後半に入って迎えた2番のパー5。セカンドで残り215ヤードからグリーンの上の段に行くかに見えたボールが、傾斜で下の段のピンに向かって転がり、60センチにつけた。これを難なく沈めてイーグルを奪うと、上がりの8番、9番も連続バーディとし、1イーグル、5バーディ、2ボギーの65をマーク。5つ伸ばして通算4アンダーの10位タイに浮上した。

「出だし10番で、昨日と同様にバーディでよかった。11番もチャンスにつけられるようなティショットを打てた。12番はしょうがないボギーで、流れはよくなかったが、後半、2番のイーグルからだいぶいいプレーができるようになり、最後(8、9番の連続バーディフィニッシュ)もよかったなと思う」

 今日の65にも満足しない。

「あと3ホールはいけたかな、3番も含めて。でもこれぐらいのプレーを毎日続けられたら上位にいけると思います。それが昨日、一昨日とできなかったので今の順位ですが、少しずつよくなって来てるので、これが続けられるように、また練習をします」

 課題のドライバーにも手応えが。

「ドライバーはだいぶよくくなりつつあります。ショットに関しては後半にいいショットが増え始めて、このまま練習して行けばという感じです。でも、それが上手くいかないのもゴルフ。ショットはある程度よくなって来てるので、あとはパッティング、アプローチかな」

 明日につながる8、9番の連続バーディで締めた。

「8番、9番はあまりいい当たりではなかったが、チャンスにはつけられたので、すごくよかった思う。7番も右に外したが、すごいいいショット。徐々に徐々にいいショットの感覚が増えてきてると思います。明日はいいプレーができるよう一打一打に集中して行きたい」

 ショット、パットともに3日間でベストの内容だった松山。ボギーをたたいた12番、3番も、その後に引きずることもなくストレスのないプレーだった。この調子をキープして、最終日はさらに上位でのフィニッシュを期待したい。

 丸山大輔は1バーディ、4ボギーの73、スコアを二つ落として通算9オーバーの66位タイ。

「今日は3番でつまらない3パットして、4番もボギーにしてしまった。その前までは耐えてたんですけどね。今日はショットがあまり調子がよくなくて、力ばっかり入って振ってるせいか、アイアンがどこ行くか分からなくなって、乗せるのが精一杯でしたね。コースには大分慣れてきたけど、自分の調子がどんどん悪くなって来て…。調子がよかったらもうちょっとなんとかなりそうなんですけどね。明日は挑戦して、もう一回トライです」

 竹谷佳孝も1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの74、通算13オーバーの71位タイで3日目を終えた。

「バーディチャンスになかなかつかない、ついてもラインがよく読めていない、そこですかね。今日はフェアウエーをキープできていて、グリーンに向かって打つという部分ではやりやすかった。 この3日間で得るものがあったかどうかは、まだよく分かりません。でもここに、他のPGAツアーの大会にまた来たいなと、そういう思いを感じさせる3日間でした。明日はもう開き直って80打つか、アンダーで回るかですね」

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