G・マイヤーがシニア初優勝! 杉原敏一は1打差の2位

ParOn.(パーオン) / 2014年8月3日 20時45分

通算12アンダーでシニアツアー初優勝を挙げたグレゴリー・マイヤー マルハンカップ 太平洋クラブ シニア(2014)(最終日) 写真・PGA

マルハンカップ 太平洋クラブ シニア(8月2~3日、兵庫県・太平洋C六甲C)

 大会最終日、首位スタートのグレゴリー・マイヤーが3バーディ、1ボギーの70で回り、通算12アンダーで逃げ切ってシニアツアー初優勝を挙げた。通算11アンダーで1打差の2位に杉原敏一が入った。

 初日62のビッグスコアで10アンダーの単独首位からスタートしたグレゴリー・マイヤーは、4番でボギーが先行。

「ショットは昨日と近い感じでよかったけれど、パターが緊張のせいか全部ショート。それでも、まだ早いから自分のゴルフをすれば何とかいけると。我慢してチャンスがあったらOKかなと思ってました」(マイヤー)

 という言葉どおりに、6番ですぐにバーディを奪って取り戻した。しかし、前半はこのまま我慢のゴルフが続き、3つ伸ばした杉原敏一と10アンダーで並んでサンデーバックナインへ。

 マイヤーは10番、12番のバーディで通算12アンダーと伸ばし、杉原は13番のボギーで3打差に。

「(同じ最終組の杉原)敏一がいいゴルフをしていたので、今日は敏一の日だと思ってましたが、(12番のバーディで)あと6ホールをこのゴルフでいけるかなと」(マイヤー)

 15、16番と連続バーディで杉原が1打差に迫ったものの、このままマイヤーが逃げ切り、通算12アンダーでシニアツアー初優勝を挙げた。杉原は通算11アンダーで2位となり、シニアのデビュー戦を優勝で飾ることはできなかった。

「今まで何回も優勝争いをして勝てなかったが、今回は初日の10アンダーが大きかったので、あまり無理しなかったことが勝因かな。奥さんや家族も長い間待っていましたし、朝から応援に来ていました。今日のドキドキで59歳くらいになった気分、本当は53歳だけど。今日はゆっくり休みます」(マイヤー)

 3位には、この日5バーディ、1ボギーの66をマークした崎山武志の通算9アンダー、三好隆が通算8アンダーの4位。東聡、白浜育男ら4人が通算6アンダーの6位タイで大会を終えた。

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