野村敏京「ショット、パットもいいので、決勝2日間が楽しみ」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月9日 11時59分

首位に5打差の5位タイで決勝ラウンドを迎える野村敏京 メイヤーLPGAクラシック(2014)(2日目) 写真・Getty Images

メイヤーLPGAクラシック(8月7~10日、米国ミシガン州・ブライスフィールドGC、6414ヤード、パー71)

 大会2日目。野村敏京が5アンダーの5位タイに浮上し、上原彩子が21位タイ、有村智恵は25位タイで予選通過。宮里藍は5オーバーで予選落ちを喫した。

 2オーバーの75位タイから巻き返しを狙った宮里藍は、インスタートの13番、17番をボギーとして後半へ。7番で痛恨のダブルボギーをたたき、続く8番をバーディとしたものの、1バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの74、通算5オーバーで予選落ちとなった。

「父親にビデオを送ってパット時の重心の位置を修正して今日に臨んだが、そうすることで肩に力が入ったり、リキんだりして、それを微調整しながらプレーしていたので、上手くいったり、行かなかったりでした。フィーリングでプレーするタイプなので、自分の中で「加減」が見つかるまで18ホールかかってしまいました」

 不調となったパッティングにも最後に光明が。

「入れなきゃいけない短いパット、気持ち的にもリキみが生じやすく、重心のことを意識しすぎて上手くなめらかなストロークができなかった。紙一重で、最後の数ホールで『ああ、これだ』というフィーリングがつかめたので、それだけでもよかったです」

 次週はメジャーのウェグマンズLPGA選手権。

「今日つかんだものを明日一日練習して、その後できるだけ早く来週のコースに入って、できれば日曜日に移動して、コースを見たいなと思っています」

 ショットはいいものの、大会前までは復調しつつあったパッティングが、なぜか不調となった宮里。特に短いパットでボールの転がりが悪く、チャンスにつけても入る感じがしなかった。最後につかんだという点を修正し、次週のメジャーでの活躍を期待する。

 1アンダーの21位タイから出た野村敏京は、3番、4番で連続バーディと好スタート。後半も11番、13番をバーディ、さらに15番、16番で連続バーディを奪い、7バーディ、3ボギーの67、通算5アンダーの5位タイに浮上した。

「もったいないパットが二つあったが、ゴルフにボギーはつきものなのでしょうがない。でも、今日はいいスコアで上がってよかったです。ショットもパットもよくなって来てるので、決勝の2日間が楽しみです。明日もこの2日間と同じようにやればいいスコアが出ると思うので、そのままいきます。今日4アンダーだったので、明日は5アンダーを目指します。ボギーなしで」

 上原彩子はインスタートの12番でバーディ先行。2バーディ、1ボギーで後半に入ると1番から3連続バーディを奪い、波に乗ったものの、6番ボギー、7番のダブルボギーと連続でスコアを落とし、7バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの68、通算2アンダーで55位タイから21位タイと大きく順位を上げて予選を通過した。

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