森田理香子が“攻め”の気持ちで逆転優勝狙う!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月9日 18時36分

トップとの2打差を攻めのゴルフで逆転し、今季2勝目を狙う森田理香子 meijiカップ(2014)(2日目) 写真・佐々木啓

meijiカップ(8月8~10日、北海道・札幌国際CC島松C、6473ヤード、パー72)

 森田理香子が明日の最終日、久しぶりに優勝争いに名乗りを上げた。

 1アンダーの26位タイからスタートした森田理香子が2日目、6バーディ、1ボギーの通算6アンダーで5位タイに浮上。

「今日の6バーディは100点に近い点数を自分にあげられると思います」

 1番(パー4)からボギー発進となった森田だったが、2番(パー3)でピン手前30センチにつけてバーディを奪うと5番(パー4)はピッチングウェッジで1.5メートルに寄せてバーディ。9番(パー5)ではピンまで90ヤードの3打目を52度のウェッジで1メートル弱に寄せてスコアを伸ばした。

 後半に入ると、17番(パー3)では10メートルのバーディパットを沈めるなど3つスコアを伸ばした。

 今日のラウンドに満足していた森田は、

「ショットの調子もよく、ショートアイアンもよくなってきています。あとは3メートルくらいの距離のバーディパットが徐々に入ってくればスコアは出てくると思います」

 と手応えを感じていた。

 ただ、一方で最近は自分のゴルフに攻めがないと反省もしている。

「今のゴルフは守って守ってのゴルフに見えると思うし、自分でも無理しないという感じでした。無理しないところは無理せず、攻めるところは攻めることをしていかなくてはいけません。最終日はいい位置で迎えられると思うので、攻めの気持ちを忘れずにやっていきたいと思います」

 トップの申ジエとは2打差。3月のTポイントレディスでの優勝から、勝利を味わっていない昨年の賞金女王が、忘れかけていた“攻めゴルフ”で逆転優勝を狙う。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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