小田孔明、マスターズに向け上位宣言!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月10日 9時15分

小田孔明が最終日の爆発で来年のマスターズを近づける 全米プロゴルフ選手権(2014)(3日目) 写真・鈴木祥

全米プロゴルフ選手権(8月7~10日、米国ケンタッキー州・バルハラGC、7458ヤード、パー71)

 日本ツアー賞金ランキング1位で今季海外メジャー2戦目の小田孔明が、通算イーブンパー、56位タイから最終日の爆発を宣言した。

 バーディ奪取が身上の小田にとって、第3ラウンドの4バーディは物足りなかった。前日は予選通過をかけたプレッシャーのかかったラウンドで6バーディ。3つスコアを伸ばしただけに、いきおいそのままに上位進出を図ったが、15番でダブルボギーをたたくなど伸び悩み、チャージは不発に終わった。

「う~ん……、ダボを打っているし、バーディは入っているけどアンダーにしたかったのでちょっと残念かな。でも、そのあと二つ取り返したし、うん、取りあえずゼロにしたいなと思って。難しいホールが続いたんですけど、そこで二個伸ばせたのはよかったと思う」

 16番、18番でバーディを奪い返し、ダブルボギーを帳消し。なんとかイーブンパーで踏みとどまったが、最終日は今日の分まで取り返すと意気込む。

「取りあえず必死でアンダーに持っていこうと思っている。余裕がまだない。来年のマスターズを視野? だからココでいい成績を挙げないと。最低でも20位くらいには入らないとダメでしょうね。明日は最低6個はバーディを取りたい。あとはどれだけボギーを減らすか、それが60台が出るかどうかの差。 昨日くらいパットが入ってくれるとそのスコアが出る。もっといいスコアを出すためにはもっといいショットを打たないとダメ」

 来年のマスターズ出場には、年末のワールドランキング50位以内が必要となる。現在62位の小田にとって、明日で一気に順位を上げて、残された国内ツアーで賞金王に向けひた走れば、念願のマスターズ出場がかなう可能性が高まる。

「まあ難しいけどなんとかします!  最近はいったらいいことになるから、明日は67以上で!」

 気合十分の小田が、全英オープン同様、最終日に猛チャージをかける。

ParOn.(パーオン)

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