野村敏京「ガンガン攻めて優勝を狙いたい」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月10日 12時53分

最終日、首位との6打差をどれだけ縮められるかが注目される野村敏京 メイヤーLPGAクラシック(2014)(3日目) 写真・Getty Images

メイヤーLPGAクラシック(8月7~10日、米国ミシガン州・ブライスフィールドGC、6414ヤード、パー71)

 大会3日目。野村敏京は通算7アンダーと二つ伸ばして5位タイをキープ、上原彩子は通算3アンダーの18位タイに浮上し、有村智恵はイーブンパーの34位タイに後退した。

 5アンダーの5位タイから出た野村敏京は、前半1バーディ、2ボギーと一つ落として後半へ。11番から3連続バーディを奪うと、15番もバーディ、16番をボギーとしたものの、5バーディ、3ボギーの69で回り、通算7アンダーで2日目の5位タイをキープした。

「ボギーが3個、でも後半4つバーディが取れてよかったです。グリーが重く、風もあった。明日もこんな感じかな。セカンドで風向きがいろいろ、でも全英ほどではなかったです(笑)。ティショットのミスがあって8番、9番とボギーになったが、ゴルフだからミスはしょうがない。後半に入ってパットが入り、ショットも8番と9番以外はよかったので、明日も同じようにやりたいです」

 11番からの3連続バーディ。

「11番は短いパー5、12番パー3も短いし、13番は3日間全部バーディで相性がいいみたい。でも、16番をボギーにしてしまい、17番は上からのパットだったのにカップに届かなくて、『えっ、何でだろう』と思いました」

 リディア・コと同じ組でラウンド。

「(リディア・)コ選手とは、友達のこととか、冬何するとか、かわいらしい話(韓国語で)をしながらプレーしました。言葉も通じるから楽しかったです。明日はガンガン攻めて、できれば上まで行きたい。トップとはちょっと差があるが優勝を狙いたい、頑張ります」

 スコアを稼ぎたかった前半でティショットにブレが出て、連続ボギーで折り返したが、そこから5ホール(11番から15番)で、4バーディを奪える底力を発揮した野村。ボギーがあっても「それがゴルフだから」と気持ちを切り替えられるのは大きな強み。首位とは6打差あるものの、最終日に優勝争いに絡めるか注目したい。

 2番、3番の連続バーディで好スタートを切った上原彩子は、続く4番で4パットのダブルボギー、さらに5番もボギーをたたいて崩れかけたが、8番のバーディでイーブンに戻して後半へ。10番ボギーも、続く11番、12番の連続バーディ、14番もバーディを奪うなど、6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの70でホールアウト。通算3アンダーと一つ伸ばし、18位タイに浮上した。

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