松山英樹 今季最終メジャーは3アンダーフィニッシュ

ParOn.(パーオン) / 2014年8月11日 8時46分

トータル3アンダーで終戦となった松山英樹 全米プロゴルフ選手権(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

全米プロゴルフ選手権(8月7~10日、米国ケンタッキー州・バルハラGC、7458ヤード、パー71)
 
 通算イーブンパーの56位タイからスタートした松山英樹。最終日は上位を狙って、序盤から積極的に攻めた。まずは1番でバーディを奪うと、4番、7番でバーディ。8番をボギーとしたものの、9番でもバーディを奪って前半だけで3つスコアを伸ばした。

 このままいい流れでサンデーバックナインを戦い抜きたいところだったが、15番でティショットを右の池に落とし、この日2つ目のボギーをたたく。その後、17番でグリーン左サイドからチップインバーディを奪って見せ場をつくったが、結局トータル3アンダーでフィニッシュとなった。

「状態としてはよくなかったですけど、4日間できたのは大きいなと思いましたし、いいところもたくさんありました。そういうところをもっともっと伸ばして、ミスしたところはなんでそういうミスが出たのかをしっかり考えていきたい」

 今季のメジャーはマスターズで予選落ち、全米オープン、全英オープン、そして本大会と優勝争いに絡むことができなかったが、

「来年、また4つ全部出られるようにがんばって、来年こそ上位で戦えるようにしたい。体もそうですし、技術もそうですけど、精神的にももっとね。初日から崩れることなく、ずっと上位でプレーできるようにがんばっていきたいです」

 上位を戦っている選手から学んだことがある。

「調子よくなかったとしても、その中で力を出すということ。常に考えているんですけど、できないんでどうしようもない。例えば(ロリー・)マキロイとかリッキー(・ファウラー)とかが上位に戦っているのも、それまでの練習とかいろんなものがあるからこそ。そうやってできるように、がんばっていきたいなと思います」

 松山の視線はすでに次の試合へ、そしてその先、来年のメジャー制覇へ注がれている。

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