野村敏京が自己ベストの4位! ミリム・リーが初優勝

ParOn.(パーオン) / 2014年8月11日 9時13分

朴 仁妃をプレーオフで下し、ツアー初優勝を挙げたミリム・リー メイヤーLPGAクラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images

メイヤーLPGAクラシック(8月7~10日、米国ミシガン州・ブライスフィールドGC、6414ヤード、パー71)

 現地時間10日に行われた大会最終日。ツアールーキーのミリム・リー(韓国)が朴 仁妃(韓国)をプレーオフで退けツアー初優勝。野村敏京が通算10アンダーで自己ベストの4位に入った。上原彩子は通算5アンダーの12位タイ、有村智恵は通算1オーバーの42位タイで大会を終えた。

 首位でスタートの朴 仁妃と1打差2位のミリム・リーという最終組の二人と、一つ前の組で回るスーザン・ペテルセン(ノルウェー)の3人による優勝争いは最終18番まで持ち越され、通算13アンダーのペテルセンがバーディパットを外して脱落すると、ともにパーセーブした韓国勢二人が通算14アンダーで並びプレーオフに突入した。

 18番パー4、次に17番パー4、その後は18番を繰り返す方式で行われたプレーオフ1ホール目は、ともにパーセーブ。2ホール目の17番、269ヤードと短いパー4で1オンを狙ったリーは、グリーン左のバンカーに。一方の朴はティショットでフェアウエーをキープし、グリーン奥に2オン。バーディパットが惜しくもカップに蹴られた朴に対し、バンカーから1メートル強につけてバーディを奪ったリーが、逆転でツアー初優勝。新規大会の初代チャンピオンに輝いた。

 7アンダーの5位タイからさらに上位を目指した野村敏京は、1番バーディでスタートすると前半を2バーディ、1ボギー。後半も2バーディを奪い、68でホールアウト。3つ伸ばして通算10アンダーの4位と自己ベストをマークして、次週のメジャーへ弾みをつける結果となった。

 上原彩子は前半、5番、7番のバーディで二つ伸ばすと、後半は1バーディ、1ボギー、トータル69と二つ伸ばして通算5アンダー。惜しくもベスト10フィニッシュは逃したものの、12位タイに順位を上げて大会を終えた。

 有村智恵は、3番でボギー先行も、5番、8番のバーディで一つ伸ばして前半を終え、後半に入ると2ボギーをたたき、2バーディ、3ボギーの72とスコアを一つ落とし、通算1オーバーの42位タイで終了した。

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