M・ウォーレン、B・ドレッジが首位タイで最終日へ

ParOn.(パーオン) / 2014年8月17日 12時0分

風を読み、風を味方にしたM・ウォーレンがトップタイに! メイド・イン・デンマーク(2014)(3日目) 写真・Getty Images

メイド・イン・デンマーク(8月14~17日、デンマーク・ハイマーランドG&スパリゾート、7033ヤード、パー71)

 トップのスコアは通算6アンダー。ブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)とマーク・ウォーレン(スコットランド)がトップタイで最終日を迎える。

 この日、通算8アンダーの単独首位でスタートしたドレッジだったが、スタートからボギーが先行し、前半は1バーディ、2ボギー。後半に入っても10番でボギーをたたき、15番でもボギーとしたものの、17番でバーディを奪取し、2オーバーでフィニッシュ。スタート時からスコアを二つ落としたが、首位を守った。

 一方、ウォーレンは前半、後半ともにボギーが先行するものの、その後、合計8つのバーディで、終わってみれば5アンダーの66。順位を12も上げ、首位タイに躍り出た。

「コンディションは昨日より厳しかった。私や一部の選手はよかったけど、多くの選手がスコアを崩した。ブラッドリーは最初の2日間はいいプレーだったので、私を含めたほかの選手たちは彼の独走を許さずにいいスコアをマークして、優勝のチャンスを得るためにも厳しいコンディションの日が必要だった。好運なことに、今日、ボクはそのチャンスを生かすことができた」(ウォーレン)

 残念ながら前日まで2位以下に4打差以上をつけ、独走態勢を築いていたドレッジだが、スコアを崩してウォーレンと首位を分けた。

「今日が風が吹いていたので、少しだけ難しかった。運悪く、予選の2日間と同じプレーができず、タフな日でした。それでもまだ、首位に加われたのは素晴らしいことです。明日、私にできるのは、ベストを尽くすことだけです」(ドレッジ)

 続く、首位と3打差の同3アンダーの3位タイには、ガレス・メイビン(北アイルランド)とサイモン・ウェイクフィールド(イングランド)。そして、5位タイの同2アンダーにはスチュアート・マンリー(ウェールズ)、フィリップ・アーチャー(イングランド)、トービヨン・オルセン(デンマーク)が並んでいる。

文・秋山義和

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