イ ボミが3人のプレーオフを制して今季3勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月17日 17時23分

プレーオフを制して今季3勝目、賞金ランキングもトップに立ったイボミ NEC軽井沢72ゴルフトーナメント(2014)(最終日) 写真・村上航

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント(8月15~17日、長野県・軽井沢72G北C、6555ヤード、パー72)

 大会最終日、菊地絵理香、大山志保、イ ボミ(韓国)が通算13アンダーで並びプレーオフに突入。一ホール目でバーディを奪ったイが今季3勝目を挙げた。

 11アンダーの単独首位でスタートしたイ ボミは、出だし1番をボギーとすると前半はノーバーディと苦しみ、通算10アンダーの3位に後退。この時点で、同じ最終組の大山志保が前半で3つ伸ばし、通算12アンダーの単独首位に立ち、1打差の2位に二つ前で回る菊地絵理香の11アンダー。

 サンデーバックナインに入ると、イが10番でバーディを奪って勢いに乗り、13番、15番をバーディとして通算13アンダー。13番、14番の連続バーディで先にホールアウトした菊地と13番をバーディとした大山の3人が通算13アンダーで並び、今大会4年連続のプレーオフへ突入した。

 18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフの一ホール目。菊地は右のラフからのセカンドが乗らず、ピン1メートルに3オン。大山はグリーン奥8メートルに2オンし、バーディパットは2メートルオーバー。イはフェアウエーセンターから3メートルに2オン、これを先に沈めてバーディとしたイが今季3勝目を挙げた。この優勝で賞金ランキングトップに立ち、目標の賞金女王に一歩近づいた。

 ホステスプロの原江里菜は、終盤の13番から4連続バーディを奪うなど、6バーディ、1ボギーの67をマーク。通算10アンダーで6位タイに入った。

 また、ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は、4バーディ、ノーボギーの68、通算9アンダーの10位タイに終わり、大会連覇とならなかった。

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング