約7年ぶり、M・ウォーレンがツアー3勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月18日 10時16分

6年342日ぶりにM・ウォーレンがV! メイド・イン・デンマーク(2014)(最終日) 写真・Getty Images

メイド・イン・デンマーク(8月14~17日、デンマーク・ハイマーランドG&スパリゾート、7033ヤード、パー71)

 通算9アンダーでV! 首位タイでスタートしたマーク・ウォーレン(スコットランド)が、多くの選手がスコアメークに苦しむ中、前日よりスコアを3つ伸ばし、約6年342日(※前回の優勝は2007年ジョニー・ウォーカー選手権・アット・グレンイーグルス)ぶりのツアー3勝目を飾った。

「信じられない気持ちです。ここ数年、何度も優勝に近づきましたが、どういうわけか私には勝利という結果が残せなかった。勝てなかったのは私がミスをしたか、ほかの誰かがとてもいいプレーをしたからだ。今年の夏、今までよりもやれる自信を感じていたので、今日は、『自分のスイングは最高だ』と自分自身に語り続けていました。自分がやっていることに自信もありました。優勝争いの集団から誰かほかの選手が飛び出すのが難しい状況だったので、今回勝ててうれしかった」

 と語る、ウォーレン。欧州ツアーの賞金レースでも、これで一気に20位にジャンプアップし、賞金総額80万3152ユーロとした。

 続く、2位は同7アンダーでウォレーンと同じく、首位で最終日のスタートを切ったブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)だ。

「ある意味、複雑な心境です。もしこれがシーズン初めの2位だったら、それは素晴らしい結果だと誰もがいうでしょう。でも、考えてみれば私は長いこと勝つチャンスが無かったのに、今週は勝つチャンスがありました。マークはとても素晴らしいプレーをし、私は勝つのに十分なプレーができなかった。それでも、上がり数ホールでバーディを奪い、彼に少しプレッシャーをかけられたのはよかった」

 同4アンダーの3位はフィリップ・アーチャー(イングランド)、4位タイには同3アンダーのトーマス・ビヨーン(デンマーク)、オリバー・フィッシャー(イングランド)、エディー・ペッペレルが並んだ。

文・秋山義和

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