娘のサポートでB・ランガーが逆転勝利!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月18日 13時11分

愛娘クリスティーナをキャディに従え、今季5勝目を飾ったBランガー(※写真は3M選手権のもの) ディックス スポーティンググッズ オープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ディックス スポーティンググッズ オープン(8月15~17日、米国ニューヨーク州・エンジョーイGC、6974ヤード、パー72)

 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が僅差で逆転勝利! 前半4バーディ、後半2バーディのノーボギーで回り、前日の5位タイからスコアを6つ伸ばし、通算16アンダーで今季5勝目を飾った。

「大会を通じてノーボギーで回るのは何度も起こることではありません。今週、それが私に起きたのはかなり珍しいことです。コースではプレッシャーのかかったパットがあり、それを何度かうまく切り抜け、今週はとても安定したプレーをしました。それに、昨日は(ケビン・サザーランドのツアー新記録)59を見ました。それは57になりそうだったので、私はただ、リーダーズボードでの彼のスコアを見ているのが、本当に楽しかった。だから、こうやって自分が優勝してコースを離れられるということに、とても驚いています」

 この勝利でランガーは、2010年に自身が記録したシーズン最多勝利の5勝に並んだ。しかも、彼にとってさらにうれしいのが、キャディをした愛娘クリスティーナとのコンビでつかんだ初勝利であることだ。

「自分の子どもがキャディをし、ロープの中で親子で一緒にいることはとても特別です。私たちは話をしたりし、互いにラウンドを楽しむことができます。この勝利まで、彼女と一緒にコンビを組んで勝ったことがなかった。もちろん、娘がキャディをやる機会はそんなに多くはありませんでしたけどね。だから、自分のこと以上に彼女のこと考えると今日は少しナーバスになっていましたが、最終的に優勝し、優勝カップをつかめた。3M選手権でも一緒にコンビを組んで2位、今回は1位になった。だから、クリスティーナがキャディをしてくれて素晴らしい数週間だった」 

 2位タイは同15アンダーのウッディー・オースティン(米国)とマーク・オメーラ。続く、同13アンダーの4位タイにはマルコ・ドーソン、オリン・ブラウン、スティーブ・ラウリーがいる。

文・秋山義和

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