宮里藍、野村敏京16位に後退、有村智恵が23位に浮上

ParOn.(パーオン) / 2014年8月24日 9時33分

3日間首位を独走し、通算20アンダーで完全優勝に王手をかけた柳 簫然 カナディアン・パシフィック女子オープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

カナディアン・パシフィック女子オープン(8月21~24日、カナダ・ロンドンハント&CC、6611ヤード、パー72)

 現地時間23日に行われた大会3日目。宮里藍と野村敏京は72のイーブンで回り、通算7アンダーの16位タイに後退した。有村智恵が67をマークして5つ伸ばし、通算6アンダーの23位タイに浮上。上原彩子は74でスコアを落とし、通算2アンダーの60位タイに後退した。柳 簫然(韓国)が通算20アンダーで首位をキープしている。

 有村智恵が67の好スコアをマークして23位タイに浮上した。2日目の後半12番から3バーディを奪った勢いはこの日も続き、3番をボギースタートとするものの、7番、8番の連続バーディで後半に入ると、11番、さらに14番から3連続バーディを奪い、6バーディ、1ボギーの67、5つ伸ばして通算6アンダーでホールアウトした。

 7アンダー11位から上位を目指した宮里藍は、2番バーディでスタートしたが、続く3番でボギーをたたくと前半は1バーディ、1ボギーのイーブン。後半も12番のバーディのあとに14番でボギー、さらに16番バーディで17番ボギーと出入りの激しいゴルフとなり、3バーディ、3ボギーの72でホールアウト。通算7アンダーのままスコアを伸ばせずに16位タイに後退した。

 同じく11位からスタートした野村敏京は、前半3バーディ、1ボギーで二つ伸ばしたものの、後半は14番でダブルボギーをたたくなど1バーディ、1ボギー、1ダブルボギーで終え、72とスコアを伸ばせず通算7アンダーで宮里藍と同じく16位タイに後退。

 4アンダー34位からスタートした上原彩子は、2番でボギーが先行すると7番ではダブルボギーをたたき、出入りの激しいゴルフとなって、3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの74、スコアを二つ落として通算2アンダーの60位タイまで順位を下げた。

 2日間首位を走る柳 簫然は、3番でこの大会初のボギーをたたいたが、6番、7番を連続バーディで前半を終えると、後半は4バーディ、ノーボギーで回り67をマーク。通算20アンダーまで伸ばして2位以下に4打差をつけて首位をキープ。最終日は完全優勝でツアー通算3勝目を狙う。

 また、リディア・コ(ニュージーランド)は、この日72のイーブンで回り、通算5アンダーの33位タイ。首位とは10打差となり、大会3連覇は厳しい状況に追い込まれた。

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