石川遼「(16位に浮上も)全然納得いかないです」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月24日 12時26分

通算5アンダーの16位に浮上も、ショットに不満の石川遼 ザ・バークレイズ(2014)(3日目) 写真・Getty Images

ザ・バークレイズ(8月21~24日、米国ニュージャージー州・リッジウッドCC、7319ヤード、パー71)

 プレーオフ第1戦3日目。初日10位の好スタートから2日目39位に後退した石川遼は、この日は68で回って3つ伸ばし、通算5アンダーの16位タイに浮上し、首位に4打差で最終日を迎える。

 石川遼は2番バーディでスタートすると、前半は3バーディ、2ボギーで一つ伸ばし、後半も2日目の出入りの激しいゴルフと打って変わって安定したゴルフを展開。15、16番の連続バーディを含む6バーディ、3ボギーの68をマークし、通算5アンダーで39位タイから16位タイに浮上した。

「全然納得いかないです。かなりレベルが低いところでのいい内容という感じでした。(この3日間は)最悪、最悪、悪い、くらいで、一番いいのは間違いないですが……」

 6バーディでもチャンスは少なかった?

「ドライバーが曲がってるので、他の選手に比べてチャンスは少なかった。ショットがいいときはバーディパットが入らなくても、どんどんチャンスにつければそのうち入ってくれると思えるけど、少ないチャンスを決めなきゃいけないという感じでした。それでも、初日、2日目に比べてまだバーディパットを打つ機会が増えたので、ゴルフ全体にちょっと余裕があって、メンタル的にも結構安定していた感じはしますが」

 アイアンは安定していた。

「すごくいい感じではないけど、底上げされてる感じ。これまでいいか悪いかしかなかったのが、5段階くらいになって、普通よりちょっと悪いくらいです。10番は番手のジャッジミスで、ああいうところの距離感が大事なので、まだまだです」

 2日目の73がもったいなかった。

「昨日は、なんであそこまで気持ちがどたばたしたのか。ショットが最悪でも、初日にあのスコアで上がってきた現実と実際の状態とのギャップがあって、今のゴルフであんなとこにいていいのかなというのはありました。昨日スコアを落として、今日はちょっと落ち着けたかなという感じです。明日はもう1回上位からのスタート、常に上位でやれれば慣れてくるので、そういう選手になりたいです」

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング