プレーオフを制し、S・ダンラップがツアー初V!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月25日 14時33分

初優勝を飾った、ツアー2年目のS・ダンラップ(※写真は全米シニアOPのもの) ボーイングクラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ボーイングクラシック(8月22~24日、米国ワシントン州・TPCスノコルミーリッジ、7172ヤード、パー72)

 最後はバーディで決めた! 18番で行われたプレーオフ1ホール目で、スコット・ダンラップ(米国)がマーク・ブルックスを破り、ツアー初勝利を挙げた。

「この日が来るのをとても楽しみにしていました。ここ数カ月、いいプレーをしていたので、今日はチャンピオンズツアー初優勝という壁を破る日になるかもしれないと思っていました。現実になるかは誰にも分かりませんでしたが……」

 そう優勝の喜びを語ったダンラップ。続けて、勝負を決めたプレーオフについてこう語った。

「私にとってプレーオフは一瞬の出来事でした。優勝争いをしていたので、いい1週間を送っていた。もしプレーオフで負けたとしても、かなりの賞金がもらえるし、いいゴルフができた。プレーオフでは素晴らしいティショットを打ち、2打目はピンまで245ヤードという私の3番ウッドにいい距離だった。グッドショットを打てば、ピンに寄ると思って打ち、グリーンの方を見上げたら、ボールはピン右約1.8メートル。最初のパットは約7センチ残るようにして打ったが、30センチぐらい残ってしまった。それを入れてバーディで勝利」

 一方、プレーオフで敗れたブルックスは、

「今日はいいプレーではなかった。いいショットが打てなかったけど、いいゴルフをプレーした。もう、今日のことは忘れましょう」

 なお、3位は同14アンダーのジーン・サウアーズで、4位はトム・パーニスJr.の同13アンダーだった。

文・秋山義和

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