北村響が通算11アンダーをマークし、プロデビュー戦で初優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年8月29日 16時11分

プロデビュー戦で初優勝を飾った北村響 ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント(2014)(最終日) 写真・LPGA

ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント(8月28~29日、鳥取県・大山平原GC、6399ヤード、パー72)

 29日、LPGAステップ・アップ・ツアー第8戦、ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント最終日が行われ、初日首位タイに立った北村響が、この日も7バーディ、1ボギーの66と通算11アンダーまでスコアを伸ばして逃げ切り。プロデビュー戦でツアー初優勝を飾った。

「城間プロが伸ばして来たのは同組でわかっていたけど、あまり意識せずに、自分のベストを出そうと最後まであきらめずにプレーしました。2日間のベストが8アンダーだったので、10(アンダー)にはしたいなと思っていました」

 4番を終えた時点で、一時は城間絵梨に首位の座を明け渡した北村。しかし、5番(パー4)でこの日初めてのバーディを奪うと、7番(パー3)、そして9番(パー4)では2メートルの下りのフックラインを沈めて通算8アンダーとし再奪首。10番から12番までは、それぞれ1メートル、3メートル、2メートルにつけてバーディパットを沈めるなど、9番から圧巻の4連続バーディとなった。
「優勝が見え出したら、(13番の)ショートでグリーンを外して緊張しているなと思いました。15番ではバーディを狙いにいったけど3パットでボギー。でも、17番でしっかり自分の距離のショットが打てたから大丈夫だと思った」

 迎えた18番(パー4)、5メートルのバーディパットを見事に沈め、2位に4打差をつける快勝劇。

「プロテスト後初戦だったので、いいスタートを切りたかった。(同期は)注目されている選手がたくさんいるけど、その中で結果が出せたし、レギュラーも推薦とかじゃなく、自分で獲ることができてうれしいです」

 この勝利で、マンシングウェアレディース東海クラシックからのレギュラーツアー4試合の出場権を獲得した北村。この勢いで、レギュラーツアーでの活躍も期待したいところだ。

 一時は首位に立った城間は、通算7アンダーの2位に入り、首位タイから出た平野ジェニファーは、2バーディ、2ボギーのイーブンとスコアを伸ばせず、通算5アンダーの3位でフィニッシュ。堀琴音は通算3アンダーの6位タイ、柏原明日架は通算1アンダーの10位タイ、連覇を狙った丁允珠は通算1オーバーの28位タイに終わった。

ParOn.(パーオン)

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