新垣比菜さん 明日は今日よりいいスコアで回りたい

ParOn.(パーオン) / 2014年8月29日 21時20分

勝みなみさんや森田遥さんの活躍に刺激を受けたという新垣比菜さんが3位タイの好スタート! ニトリレディス(2014)(1日目) 写真・佐々木啓

ニトリレディス(8月29~31日、北海道・恵庭CC、6522ヤード、パー72)

 フェアウエーが絞られた洋芝コースに、多くのプロゴルファーが手こずる中、70でラウンドし、首位と3打差3位タイにアマチュアの新垣比菜さんがランクイン。沖縄県出身の新垣さんは現在、興南高校の1年生、小学校6年生のときにダイキンオーキッドレディスでプロのトーナメントに初出場してから、この試合が7戦目になる。

「今日は3アンダーぐらいで回れたらと思っていました。プロの試合はまだ少し緊張します。今日は最後にカメラが集まってきて、恥ずかしかったです」

 と、はにかんだ。普段、練習をしている沖縄のコースも芝に特徴があるが、この北海道の洋芝も特徴的だ。

「北海道のコースは初めてです。ラフがキツくて苦労しました。ヘッドの抜けが悪いので、最後のホール(インスタートなので9番パー5ホール)でティショットが右ラフへ行き、セカンドショットもまたラフへ。3打目もラフ……、ボギーになってしまいました」

 トーナメントに出場するときはいつも、10位以内を目標にしているという新垣さん。当然、同じくアマチュアで活躍する、勝みなみさんや森田遥さんは気になる存在だ。

「カッコイイなぁと思います。早く追いつきたいですね。二人の活躍で私にもできる、という気持ちになりました」

 夏休みの間は試合も多く、試合のない日も自宅から1時間30分かけて通うアカデミーでゴルフ漬けの毎日だった。

「宿題がまた少し残っています(笑)」

 まずは明日の自分自身からの宿題を片づけなければいけない。

「今日の9番や18番のようなミスをなくし、今日よりもいいスコアで回りたいです」

 夏休みの最後に、いい思い出ができるか!?

文・武井真子

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