松山英樹「ミスショットばっかりで大変な一日でした」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月30日 11時13分

前半の二つの連続ボギーが響き、65位タイと出遅れた松山英樹 ドイツ銀行選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ドイツ銀行選手権(8月29日~9月1日、米国マサチューセッツ州・TPCボストン、7216ヤード、パー71)

 プレーオフ第2戦の初日は、松山英樹、石川遼ともに苦戦。松山は2オーバーの65位、石川は7オーバーで最下位の98位と出遅れた。

 松山英樹は、1番バーディスタートも、前半は連続ボギーを2度たたいて3オーバー。後半、二つのバーディで1オーバーに戻したが、最終18番でボギーをたたくと2オーバーの73でホールアウト。65位タイと出遅れた。

「よかったものもあったし、ダメだったものもあったし。ショットも最初はよかったけど、途中はうまくてなかったし、ミスショットばっかりで大変な一日でした」

 グリーン周りも苦戦した。

「外したらいけないところに外しているつもりはないのですが、そっからの寄せがうまくいかなかったです」

 それでもパッティングには手応えを感じてきた。

「いい感じで打ってるところもあったし、そんなに極端なミスパットというのはなかったので、よくなりかけてるのかなと思います」

 後半2バーディのあと、最終18番パー5はボギーフィニッシュ。

「3打目のライはよくなかった。でもそんな難しいかんじはなかった。それをああいうミスしてるんだから、ダメです」
 一方の石川遼は、1番をボギースタートすると、前半は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの2オーバー。後半も12番パー4で6オン2パットの8をたたくなど、78と崩れ、最下位の98位で初日を終えた。この順位のままでは、フェデックスカップランキング70位までが進む第3戦のBMW選手権への出場は厳しくなり、明日の巻き返しが必要となった。

「ショットも曲がったしパットも入らない、苦しい一日でした。ドライバーがあんまりよくなかったんで、自信を持って打ててないの現状。時間かかるかなと思うし、攻めていけるスイングができてない。まだまだかなと思います」

 12番ではティショットを右に曲げて林に入れるトラブルで、ダブルパーの8。

「(最初のライは)打てるか打てないか。打てないでアンプレヤブルしてティグリーンまで戻るよりは、トライしてって感じでした。(それで)太い枝というか幹があるところにいって、バックスイングもできないし、インパクトもボールに届かないくらいの……」

 2日間ラウンドしなかったことが、パットの読みに影響した。

「パットが入らない原因は、読みですね。先週の方がかなり当たってる感じだった。ここ数カ月読みで苦しむことはあんまりなかった。たまたま、今日だけだったかなって感じもします。一昨日、昨日と2日連続でラウンドしなかったのもあるし、一昨日は、ほとんどずっと寝ていたので、そこら辺の平衡感覚も関係してると思います」

 ショットの手応えが消えたのも2日間空いた影響。

「一日練習せず寝たことで、先週つかみかけていたものが戻った感じがあります。無理してでもやりたかったけど、無理するとこではなかったと思うし。難しいところですね」

 明日へはとにかく上を目指すしかない。

「明日はいいプレーで前半伸ばせれば。6~7アンダーがいきなり出るとは思わないけど、2アンダー、3アンダーは出せる。そういうプレーを目指していきたいです」

ParOn.(パーオン)

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