石川遼「ミケルソンの1打にショックを受けました」

ParOn.(パーオン) / 2014年8月31日 13時30分

初日78の出遅れが響いて予選落ちとなった石川遼 ドイツ銀行選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ドイツ銀行選手権(8月29日~9月1日、米国マサチューセッツ州・TPCボストン、7216ヤード、パー71)

 プレーオフ第2戦の2日目。松山英樹は通算イーブンパーの44位タイに浮上し、予選を通過。石川遼は71で回り、通算7オーバーとスコアを伸ばせずに予選落ちとなった。

 松山英樹はインスタートの11番、12番を連続ボギーと不安な立ち上がりから、15番、16番の連続バーディで取り戻すと、18番から3連続バーディと一気にスコアを伸ばした。上がり3ホールを連続バーディでフィニッシュしたものの、3番、6番のダブルボギーが響き、大爆発とはならずに69でホールアウト。それでも通算イーブンパーの44位タイに浮上した。

「ショットが途中からいい感じで振れてましたし、その中でミスもありますけど、今年で一番いい感じが出たのでよかったなと思います」

 ショットが復調したきっかけは。

「昨日の練習でだいぶよくなりかけたら、今日の朝になってちょっと違うなと感じて、試合でつかむのが一番だと。今日は(インスタート)15番のティショットでつかめたと思うけど、明日、あさってと試合をやっていく中で、この感覚というかタイミングというかスイング自体がズレていかないようにやっていきたいです」

 初日に手応えを感じたパッティングも好調。

「入ってますからね。久々に入って気分よくプレーできました。外してボギーとしたところはまだまだかなと思いますけど、それ以上にいいパットも決まり始めて、ショットもいい感じで振れているのでよかったなと思います」

3番ダブルボギー、6番も3パットでダブルボギーのあと3バーディ。

「3番のダボはあんまり気にしていなかったですけど、6番はさすがに、ききましたね。 何も考えずにぽんと打ったら入る距離なんですけどね、なんで入らないのか分からないですけど。でも上がりは3つ取れましたし、いいかなと思います」

 首位とは8打差で決勝ラウンドを迎える。

「このコースで最初のイメージよりはスコアが出てない感じがします。伸びている人はいるけど、諦めずに今日のようにたくさんバーディを取っていけば、プレーのリズムがよくなってくると思うので、どんどんどんどんバーディを取っていけるようなゴルフをしたいです」

 一方の石川遼は、インの10番をバーディと好スタートを切ったが、14番でボギーをたたくと18番もボギーで、前半は一つ落として通算8オーバー。後半に入ると4番バーディ、6番はボギーで、7番バーディと一つ戻して、トータル71でホールアウト。初日78の出遅れを取り戻すことができずに通算7オーバーのまま予選落ちとなった。

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