最終戦をかけた松山英樹「熱は下がり、体調は大丈夫です」

ParOn.(パーオン) / 2014年9月3日 11時47分

4時間以上、精力的に練習を行った松山英樹 BMW選手権(2014)(事前情報)

BMW選手権(9月4~7日、米国コロラド州・チェリーヒルズCC、6749ヤード、パー71)

 米ツアーのフェデックスカッププレーオフは第3戦のBMW選手権がコロラド州、チェリーヒルズCCを舞台に9月4日から開幕する。予選カットなしで70人が出場し、最終戦のツアー選手権に出場できる30人の枠をかけた、し烈なサバイバルとなる。

 日本勢は、石川遼が72位で終わり敗退し、残るは松山英樹だけとなった。フェデックスカップランキング22位でプレーオフに進んだ松山だが、2戦して8つ順位を落としてギリギリ圏内の30位。最終戦出場に向けて正念場だ。

 しかし、第2戦のドイツ銀行選手権の決勝ラウンドに熱が出るなど、体調面の心配があった。最終日だった昨日のうちに当地に入ると、この日は午後2時頃コースに姿を表した。

「昨日のうちに熱は下がりました。体調はもう大丈夫です」

 暑い日射しを浴びながら4時間以上かけてショットやパットの練習を行い、病み上がりとは感じさせない動き。この日、練習ラウンドは行わなかったが、2012年の全米アマに出場したときの会場であり、コースのことはわかっている。

 明日、プロアマ戦に出場し、残り1日で万全な状態に仕上げていく。

文・小高拓

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