藤田寛之、幸運のブレスレットで気分はアゲアゲ↑↑

ParOn.(パーオン) / 2014年9月3日 18時57分

ラッキーブレスレットで気分を上げて、賞金王レースを引っ張っていってほしい藤田寛之 フジサンケイクラシック(2014)(事前情報) 写真・村上航

フジサンケイクラシック(9月4~7日、山梨県・富士桜CC、7437ヤード、パー71)

 先週のアールズエバーラスティングKBCオーガスタで、今季2勝目を飾った藤田寛之。現在賞金ランキング1位の小田孔明とは、1883万3793円差の2位にまで浮上してきただけに、自身2度目の賞金王も射程圏内に入ってきた。今週も上位に入り、一気に小田との差を詰めたいところだが、本人のテンションはかなり低いのだ。

「もう勝ったことすら忘れていますよ。今日もいろんな人からおめでとうといわれたことで、ああ勝ったんだと思い出すぐらいですから」

 プレーオフで敗れた梁津萬が気の毒になるようなコメントだが、その藤田に“援軍”が現れた。マスターバーニーのブレスレットだ。単なるアクセサリーだとあなどることなかれ。今季女子ツアーで3勝を挙げ、現在賞金女王レースのトップを独走しているイボミや3年ぶりの優勝を飾った上田桃子の腕にも装着されていたという、まさに幸運のブレスレットなのだ。

「ということは、自分にも何かいいことがあるんですかね?」

 ツアープロである以上、一番の幸運は賞金を稼ぐことなのはいうまでもない。もちろん、ブレスレットをつけただけで稼げるのならだれも苦労はしないが、小さな安心感を得られるのは確かだろう。にもかかわらず、

「2勝したとはいえ、どちらも本調子で勝ったわけではない分、手放しでは喜べないのが本音です」

 と、相変わらずローテンションの藤田。このブレスレットで少しぐらいは気分が上がるかも!?

文・山西英希

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング