川村は予選落ち、R・ラムゼイが単独首位に!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月6日 13時27分

予選落ちに終わった川村昌弘 オメガヨーロピアンマスターズ(2014)(2日目) 写真・Getty Images

オメガヨーロピアンマスターズ(9月4~7日、スイス・クランシュルシエールGC、6848ヤード、パー70)

 初日2アンダーの36位タイだった川村昌弘。前日のイーグルスタートとは一転、この日は出だしの10番でいきなりボギー発進。13番でもボギーをたたくが、続く14、15番で連続バーディを奪い、スコアをスタート時点の2アンダーに戻した。

 後半に入ってスコアを伸ばしたい川村だったが、再びボギー先行のゴルフが続き、5番を終わった時点で2ボギー、1ダブルボギー。7番でバーディを奪うものの、続く8番でもボギーをたたき、終わってみれば4オーバーの74、通算2オーバーとスコアを崩し、予選を通過することができなかった。これで、BMWプロゴルフ選手権、M2Mロシアンオープンに続き、欧州ツアー3試合連続での予選落ちを喫した。

 一方、前日の首位タイから単独首位になったのが、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)だ。5バーディ、1ボギーで前日の8アンダーからスコアを4つ伸ばし、トータル12アンダーのトップで決勝ラウンドに駒を進めた。

「ボギーをたたくのはいいことではないけど、4番はとても難しいホールだった。今日、そこではそんなに多くのバーディが出ていないと思う。ボギーのあと再び、ショットが真っすぐいったのは大きいかった。それによってボギーで不安になった私を落ち着かせてくれたからだ」

 4番以降ノーボギーのラウンドをしたラムゼイは言葉を続ける。

「今日はちょっとタフだった。特に後半9ホールで、ピンポジションが難しかった。雨により難しさが増し、気温も下がり、それによって距離のコントロールが大変だった。しかし、私は安定したプレーをして、昨日に続き、再び素晴らしい1日となった」

 続く、首位と1打差の通算11アンダーにジェイミー・ドナルドソン、同10アンダーにはグレイム・ストーム(イングランド)とブルックス・コプカ(米国)が並んでいる。

文・秋山義和

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