大山志保が9バーディで大爆発!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月6日 19時8分

お馴染みのガッツポーズも飛び出し、絶好調の大山志保 ゴルフ5レディス(2014)(2日目) 写真・鈴木祥

ゴルフ5レディス(9月5~7日、岐阜県・みずなみCC、6520ヤード、パー72)

 初日首位発進の大山志保が二日目に9バーディ、ノーボギーの63をたたき出し、通算16アンダーでトップを守りきった。

 「63」はトーナメントコースレコードのタイ記録(2010年の2R、上原彩子)となったほか、自身のベストスコア「64」を1打更新した。

 大山が昨日、

「とにかく攻めていく」

 と話していたように18ホールすべてで攻めの姿勢を貫くと、バーディラッシュが始まった。

「今日は自分のことに集中することだけを考えていました」

 という大山は、2番(パー5)、3番(パー4)で連続バーディを奪取すると、9番(パー4)、10番(パー5)でも連続バーディとした。

 その後も12番から14番で3連続でスコアを伸ばすと、16番(パー5)、17番(パー4)でもきれいにバーディパットを沈めた。

 特に12番(パー3)ではカラーからピンまで20ヤードの距離を沈める会心のパットで、ギャラリーを沸かせた。

「あの瞬間はものすごいガッツポーズが出ました(笑)。目の前ですごく喜んでいる人と目が合って、こっちもうれしくなっちゃって」

 絶好調の大山は、

「今週はピンしか狙っていませんし、今までのゴルフ人生の中で、今週は一番いい」

 と語った。それほど今週は充実感にあふれている。

 2位の成田美寿々とは6打差のリードで明日の最終日を迎える。番狂わせでも起こらない限り、完全優勝での今季初勝利は大山の手に渡る可能性が高い。

 明日は貪欲に勝利を目指す大山が、どれくらいスコアを伸ばしていくのかにも注目したい。
 
文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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