近藤共弘、3大会連続で最終日に65をマークできるか!?

ParOn.(パーオン) / 2014年9月6日 20時3分

パットさえ決まれば3試合連続で最終日のビッグスコアも出せそうな近藤共弘 フジサンケイクラシック(2014)(3日目) 写真・村上航

フジサンケイクラシック(9月4~7日、山梨県・富士桜CC、7437ヤード、パー71)

 この日、近藤共弘がグリーンを外したのが18ホール中3回。出場68選手中第1位の数字だが、スコアは1つしか伸びなかった。

「パットですよね。前半のハーフでは、久々にハーフ19パットをやりましたよ」

 その原因は初日にあるという。転がりが速かったこともあり、ほとんどのパットがカップを大きくオーバーしていたが、そのせいでボールをしっかりとヒットできなくなったのだ。ところが、徐々にスピードに馴れたのか、あるいはグリーンが重くなったのか、今度はカップまで届かなくなってしまった。

「もうタッチが全然合わないですよ、1メートルを平気で外しますから」

 逆にいえば、パットさえ決まり出せば、いつでもビッグスコアを出せるチャンスは十分あるわけだ。しかも、ここ2試合連続で最終日に65をマークしているではないか。

「まあ、それはスコアが悪くて、どこかあきらめているからですよ。さすがに、この位置(首位と3打差)では簡単に開き直れないでしょ!」

 さすが、デビュー15年のベテランといいたいところだが、今季の平均パットは1.7347で4位につけているだけに、ビッグスコアも夢ではない!?

文・山西英希

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