大山志保が完全優勝で今季初V! 成田美寿々猛追も及ばす2打差2位

ParOn.(パーオン) / 2014年9月7日 17時44分

2日目の9アンダーがきいて今季初勝利を完全優勝で飾った大山志保 ゴルフ5レディス(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

ゴルフ5レディス(9月5~7日、岐阜県・みずなみCC、6520ヤード、パー72)

 大会最終日、6打差の首位でスタートした大山志保が、2位の成田美寿々の猛追を振り切り、通算16アンダーで完全優勝。2位は成田の通算14アンダー。通算13アンダーの3位タイに葭葉ルミ、イナリ(韓国)の二人が並んだ。

 通算16アンダーでスタートした大山志保が、前半を1バーディ、1ボギーで終えると。6打差の2位からスタートした同じ最終組の成田美寿々が2バーディ、1ボギーと一つ伸ばして通算11アンダー。5打差で後半に入ると成田の猛追が始まった。

 8番ボギーのあとパーを重ねる大山を横目に、成田は10番バーディで後半をスタートすると12番、13番の連続バーディで2打差の14アンダー。このまま逆転かと思われたが、16番のボギーで勢いもストップ。最終18番をバーディで終えたものの、通算14アンダーで2打及ばすに2位で大会を終えた。

 一方、大山は9番以降をすべてパーを重ねる我慢のゴルフとなり、1バーディ、1ボギーの72でホールアウト。それでも2日目9アンダーの貯金が生きて、通算16アンダーで今季初優勝。昨年のLPGAツアー選手権リコーカップ以来の通算14勝目を完全優勝で飾った。

 通算13アンダーの3位タイに、この日65で回って7つ伸ばしたイナリと66をマークした葭葉ルミの二人が並び、通算12アンダーの5位に4つ伸ばした香妻琴乃が入った。

 ディフェンディングチャンピオンの吉田弓美子は、通算7アンダーの11位タイ、原江里菜は74と伸ばせずに通算4アンダーの21位タイで終わった。

 注目のアマチュア選手、森田遥さん(高松中央高校3年)は通算3アンダーの31位タイ、蛭田みな美さん(学法石川高2年)は79をたたき、通算2オーバーの53位タイで終了した。

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