“ルーキー”W・ショート・ジュニアがツアー初V!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月8日 13時59分

ケベック選手権(9月5~7日、カナダ・ラ・テンピートGC、7203ヤード、パー72)

 イーグルフィニッシュで決めた! ウェス・ショート・ジュニア(米国)が最終日に1イーグル、6バーディの8アンダーをマークし、通算15アンダーでツアー初勝利を挙げた。

「最高です! ここ数年、勝つために多くの時間と努力を費やしてきた。それが報われたのはとても大きい。2007年にケガをして約6年間、試合であまりいいプレーができなかった。だから、この勝利でまたやる気を得たよ」

 ショート・ジュニアは昨年まで米PGAツアーを主戦場とし、2007年は12試合に出場したが、08年が0試合で、09年もわずか3試合にしかプレーしていない。2010年代に入り、その10、11年シーズンは出場試合なし。翌12年シーズンは下部ツアーでプレーしたのは4試合のみだったが、昨年の13年シーズンはレギュラーツアーで15試合、下部ツアーで7試合をプレーできるまでに回復した。

 そして、今シーズンはチャンピオンズツアー18試合、レギュラーツアー1試合に出場し、ようやく先の見えない長いトンネルを抜け、今回のツアー初勝利があったのだ。

「次の試合? 明日から1週間、オープンウィークで、翌週はハワイの試合があります。その後、ペブルビーチに行く予定です。今はこの2試合で戦えることを楽しみにしています」

 そして、首位と1打差の通算14アンダーの2位になったスコット・ダンラップ(米国)は、今日のラウンドを振り返った。

「スコアを伸ばすにはコツのいる日でした。コースコンディションはとてもよかった。地面が軟らかかったけど、風がよく吹いていた。だから、簡単ではなかった」

 前日、トップタイだったエステバン・トレド(メキシコ)とブラッド・ファクソン(米国)はともにこの日を1アンダーで回り、同11アンダーでの3位タイでフィニッシュした。

ParOn.(パーオン)

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