松山英樹、いよいよ最終戦! ビッグボーナスゲットなるか!?

ParOn.(パーオン) / 2014年9月10日 10時41分

米ツアーで、今シーズンいよいよ最終戦を迎える松山英樹。有終の美を飾ってほしい ツアー選手権(2014)(事前情報)

ツアー選手権(9月11~14日、米国ジョージア州・イーストレイクGC、7307ヤード、パー70)

 米ツアーの2013-14シーズンの最終戦となる、フェデックスカッププレーオフのツアー選手権byコカ・コーラ。フェデックスカップ年間王者には1000万ドル(約10億円)というビッグボーナスが与えられる。松山英樹は第3戦のBMW選手権で追い込まれながらも土壇場で力を発揮して、フェデックスカップランキング28位に入り、最終戦にコマを進めている。

 WGC-ブリヂストン招待から7連戦目となるが、松山は元気な姿でコース入りし、終始リラックスした表情でショットやショートゲームの調整を行った。

「疲れはないです。体は元気です。10億円? 可能性はなくはないのでね」

 今大会ではフェデックスポイントがリセットされ、1位から5位の選手は優勝すれば他の選手に関係なく年間王者となる。それ以下の選手は、全員に可能性はあるが上位陣の成績次第となる。

 松山が10億円を手にするためには優勝が絶対条件で、フェデックスランキング1位のクリス・カークが25位以下、2位のビリー・ホーシェルが6位タイ以下、3位のバッバ・ワトソンが4位タイ以下、4位のロリー・マキロイが3位タイ以下など、7つの条件が必要となり、難しい状況ではある。

「最近、ワールドランキングが下がってきているので、上位に入ってワールドランキングポイントを稼ぎたいです」

 米ツアー初優勝を遂げたザ・メモリアルトーナメント終了時点で、ワールドランキングは13位まで浮上したが、それ以降トップ10入りがなく、最新のランキングでは19位と徐々に落ちてきている。優勝すればワールドランキングも急浮上するし、10億円の可能性も高くなる。土壇場に強い男がシーズンの最終戦で、一石二鳥のビッグボーナスを虎視眈々と狙う。

文・小高拓

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