日本チームは21位に後退、首位はアルゼンチン

ParOn.(パーオン) / 2014年9月11日 19時0分

パットが全然入りませんでした、と嘆いた小浦和也 世界アマチュアゴルフチーム選手権(2014)(2日目) 写真・村上航

世界アマチュアゴルフチーム選手権(9月10~13日、長野県・軽井沢72ゴルフ 東・入山C、押立C)

 アマチュア最高峰の大会で、ホスト国の日本チームが苦戦した。首位と4打差、10位タイからのスタートとなった日本チームだったが、大会2日目はスコアを二つ伸ばすにとどまり、通算8アンダー、首位と10打差の21位に後退した。

 前日3アンダーをマークした小浦和也がトップバッターでスタート。ボギー先行の苦しいスタートから、3バーディ、3ボギーのイーブンパー。2番手でスタートした小木曽喬は、前半を2バーディで折り返すと、後半を1バーディ、1ボギーのイーブンにまとめ、2アンダーでフィニッシュ。3番手の小西健太は、押立コースインスタートの10番こそバーディを奪うも、その後は2バーディ、6ボギー、3オーバーで2日目を終えた。この結果、日本チームは上位2名、小木曽と小浦のスコアが採用された。

「パットが全然入りませんでした。6番、7番の連続バーディもチップインでしたし、パットが入ったバーディは1個だけでした。ラインも読みもかみ合っていません。ショットは思ったほど悪くありませんが。昨日回った入山コースのほうがグリーンが硬くて速かったので、そのイメージで入ってきてビックリしました。直してどうにかしたいです」(小浦)

「押立コースは得意ではないので、アンダーで回れたのでよかったです。2アンダーは納得のスコアです。今日はチームに貢献できてうれしいです。ティショットがよくありませんが、拾って、拾ってという感じ。もう少しです。アンダーで回れているので、アンダーを目標に、どこかでいいゴルフができればいいです。5アンダーくらい出せればいいと思います」(小木曽)

「13番で池に入れたことで悪くなったかは分かりませんが、パターがいいラインに乗っているのに入らなくて、15番でもカップに蹴られて、次も、次も外れて……。何が悪いかいまいち分かりませんでした。ちょっとしたミスが重なりました。仕方ないです」(小西)

 苦しい戦いを強いられることになった日本チーム。それでも他国がビッグスコアをマークしているだけに、残り2日間で表彰台を目指したいところだ。

 なお、首位は通算18アンダーのアルゼンチンチーム。1打差の2位に米国、スウェーデン、スイスの3チーム。通算16アンダーの5位にカナダチームがつけている。

※敬称略

【2日目の成績】
1位 アルゼンチン -18
2位 米国 -17
2位 スウェーデン -17
2位 スイス -17
5位 カナダ -16
6位 スペイン -15
6位 スコットランド -15
6位 イングランド -15
9位 オーストラリア -13
9位 デンマーク -13

21位 日本 -8

 なお、本大会は全日、ライブ放送がインターネットで中継される。世界各国の強豪選手や日本人選手の活躍、普段見慣れない国のゴルフを堪能できるチャンスだけに、ぜひのぞいてみてほしい。

インターネットライブ中継はこちら!
http://movie.worldamateur2014.org/

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