宮里美香、上原彩子が12位、期待の宮里藍は79位と出遅れ 

ParOn.(パーオン) / 2014年9月12日 2時59分

初日は2アンダーの12位タイとまずまずのスタートを切った宮里美香 ザ・エビアン選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ザ・エビアン選手権(9月11~14日、フランス・エビアンリゾートGC、6453ヤード、パー71)

 今季米女子ツアーのメジャー最終戦、ザ・エビアン選手権が現地時間11日に開催。初日は宮里美香と上原彩子が2アンダーの12位タイ。横峯さくらがイーブンパーの43位タイ、宮里藍は3オーバーで79位タイ、野村敏京は4オーバーの85位タイと出遅れた。首位は61をたたき出した金 孝周(韓国)の10アンダー。

 宮里美香は1番をバーディスタートすると、2番もバーディ、7番でボギーをたたき前半は1アンダー。後半も14番、16番でバーディを奪い、惜しくも18番でボギーフィニッシュとなったものの、69の2アンダーで回り、12位タイで初日を終えた。 

 上原彩子はインスタートの前半を1バーディ、1ボギーのイーブン。後半に入ると2番、3番と連続バーディを奪い、5番でボギーをたたくが、8番バーディで二つ伸ばし、69でホールアウト。宮里美香と同じ2アンダーの12位タイスタートとなった。

 今大会がメジャー昇格前、2009、11年に優勝している宮里藍は、インスタートの10番でボギーが先行。前半を1バーディ、2ボギーの1オーバーで終えると、後半1番のバーディでイーブンに戻したが、3番、4番で連続ボギー、さらに7番もボギーをたたき、74の3オーバーでホールアウト。初日は79位タイと出遅れた。

 日本ツアーから参戦の横峯さくらは2バーディ、2ボギーの71で回り、イーブンパーの43位タイ。野村敏京は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの75、4オーバーで85位タイと出遅れている。

 前半、後半ともに5バーディを奪った金 孝周が10アンダーの61をマーク。2位に4打差をつけて単独首位に立った。金は現在19歳で、2012年のサントリーレディスオープンでは16歳322日で優勝し、当時の日本女子ツアー最年少優勝記録を達成(今年、勝みなみさんが15歳293日でKKT杯バンテリンレディスオープンに優勝して記録更新)した。

 2位には6アンダーのカリー・ウェブ(オーストラリア)、ハー・ミジョン(韓国)が5アンダーの3位。4アンダーの4位タイにスーザン・ペテルセン(ノルウェー)とブリタニー・リンシカムが並んだ。

 世界ランキング1位のステーシー・ルイスは1アンダーの28位タイで初日を終えた。また、今季の全米女子オープンを制したミッシェル・ウィーは棄権している。

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