ハーフ“28”のP・ララサバルがトップに!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月13日 12時14分

P・ララサバルがコースレコードで首位! KLMオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

KLMオープン(9月11~14日、オランダ・ケンネマーG&CC、6626ヤード、パー70)

 初日の日没サスペンデッドの残りが早朝に行われ、全選手がホールアウトし、順位が確定した。中断前に暫定首位タイだったディフェンディングチャンプのヨースト・ルイテン(オランダ)は単独首位。2ホール残して首位タイだったジェイミー・マクリーリー(スコットランド)は、二つ落として6位タイ。ゲリー・スタル(フランス)、エドアルド・モリナリ(イタリア)、アンドレア・パバン、ピーター・ユーライン(米国)の4人が2位タイに並んだ。

 第2ラウンドは、パブロ・ララサバル(スペイン)が怒濤のバーディラッシュを見せた。インスタートの10番から6連続バーディでスタートし、前半で驚異の“28”をマーク。後半に入りやや勢いは弱まったが、バーディ先行のゴルフは続いて2、7番でバーディを奪い、8番でこの日唯一のボギーをたたいたが、翌9番で再びバーディを奪取した。終わってみれば9バーディ、1ボギーで8アンダーの62。トータル10アンダーで首位に躍り出た。

「最初の6ホールを連続バーディというとても早いスタートを切った。それから自分のゴルフをし、順位を上げるためにもっとバーディを取ろうと心がけたが、ラウンド中盤はちょっと落ち着いてしまった。スタートからの6バーディの後、このコースはパー70だから、欧州ツアー最小ストローク数となる”59”ををマークするにはあと5つ以上バーディが必要でしたね。最後には素晴らしいショットでバーディを奪い、62で終えた」(ララサバル)

 と、今日のラウンドを振り返ったララサバル。この62というスコアは、実はコースレコードだったが、彼はこういう。

「コースレコードよりツアー記録となる59のことを気にしていた。6バーディでスタートしたとき、59について考えていたため、途中、自分にプレッシャーをかけてしまった。でも、スペインでは数コースでコースレコードを持っているけど、欧州ツアーで出したことはなかったので、うれしいです」

 首位に2打差の2位タイには、E・モリナリとロメイン・ワッテル(フランス)が通算8アンダーで並んでいる。

 第1ラウンド首位のディフェンディングチャンピオン、J・ルイテンは通算5アンダーの7位タイ、中断前までは首位タイのJ・マックリアリーは同1アンダーの42位タイと、それぞれ順位を落としている。

文・秋山義和

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング