鈴木愛が首位を死守、2位に上田桃子と大江香織

ParOn.(パーオン) / 2014年9月13日 16時24分

連続ダブルボギーにもズルズルと崩れずに粘って首位をキープした鈴木愛 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2014)(3日目) 写真・佐々木啓

日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(9月11~14日、兵庫県・美奈木GC、6645ヤード、パー72)

 大会3日目。7アンダー首位の鈴木愛が2、3番で連続ダブルボギーをたたくなど75でホールアウト。通算4アンダーとスコアを3つ落としたものの、2位に1打差で首位をキープした。通算3アンダーの2位には、69をマークした上田桃子と大江香織が並んだ。

 2位に4打差の通算7アンダーでスタートした鈴木愛は、いきなり2番、3番を連続ダブルボギー。5番でバーディを奪うが、9番ボギーで前半は4つスコアを落とし、首位からも陥落。しかし後半は、14番までパーセーブすると15番、16番の連続バーディで再び首位に。17番ボギーで、この日は75と3つ落としてホールアウト。それでも2日目までの貯金が生きて、2位に1打差の通算4アンダーで首位の座を死守した。

 イーブンパー8位の上田桃子が4番でボギー先行のあと、5番から3連続バーディを奪うなど、5バーディ、2ボギーの69をマークして、通算3アンダーの2位に浮上した。

 同じく大江香織もイーブンパーでスタートし、4バーディ、1ボギーの69でホールアウトすると、通算3アンダーで2位に並んだ。

 最終組で回った穴井詩は前半2バーディ、1ボギーで一時首位に立ったものの、終盤の16番から3連続ボギーをたたき74、二つスコアを落として通算1アンダーの7位に後退した。

 同じく最終組3位スタートの成田美寿々は、2バーディ、2ボギーの72で回り、通算3アンダーとスコアは変わらず4位タイに後退。申ジエ(韓国)、黄アルム(韓国)も同じ4位タイに並んでいる。

 2週連続優勝を目指す大山志保は、4バーディ、2ボギーの70で通算イーブンパーの8位タイ。原江里菜は4バーディ、2ボギーの70で回り、通算1オーバーの12位タイ。

 昨年の賞金女王、森田理香子は3バーディ、4ボギーの73で一つスコアを落として、通算4オーバーの27位タイ、来季のシードを目指す香妻琴乃は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの74で、通算5オーバーの33位タイで3日目を終えた。

 また、現在賞金ランキングトップで大会連覇を狙うイボミ(韓国)は、入院中の父親の容体が急変したために10番終了時点で大会を棄権し、急遽帰国の途に就いた。

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング